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YouTuberはオワコンなのかどうか、本を読んで調べてみた

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どうも、太陽です。(No103)

 

突然ですが、以前の記事で、ブロガーの将来性をSWOT分析しています。

合成音声ソフトを使えば、人前で話すのが好きじゃない僕でも「ブロガーからYouTuberになれるかも?」と期待を込めて分析しました。 

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ブロガーである僕の将来性をSWOT分析してみた

 

しかし、そんな淡い夢を打ち砕いてくれたのが以下の本です。 

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

 

この本を参考にして、今回の記事をまとめます。

今回はどうしてYouTuberがオワコンであり、僕が淡い期待を抱いていた「広告収益やメンバーシップ機能までオワコンなのか?」について書いていきます。

興味がある人は続きをお読み下さい。 

目次

1 YouTubeの広告収益とメンバーシップ課金がオワコンである訳。

まず、YouTubeといえば「広告収益を狙う人が多い」と思います。

しかし、YouTubeで広告収益に至るまでの壁がかなり高いのです。 

広告収益を得るためにはYouTubeパートナープログラムに参加する必要があります。

ですが、以下の条件を最低限、満たさないといけません。 

1 チャンネル登録者数500人以上。

2 有効な公開動画を3本以上アップロード。(過去90日間)

加えて、次のいずれかの条件。

有効な公開動画の総再生時間が3000時間以上。(過去1年間)

または

公開ショート動画の視聴回数が300万回以上。(過去90日間)

 

「500以上という壁は何とかなりそう」ですが、「過去1年間で、有効な公開動画の総再生時間が3000時間以上も案外高い壁だな」と感じました。

1回につき、10分ぐらいの動画の再生回数が100回なら、10分(1動画の長さ) × 100回 = 1000分で、さらに1000分÷60分(時間)で16.67時間にしかなりません。

60分(1時間)の動画の再生回数が100回なら、同じように計算して、合計再生時間は100時間になります。

1時間のライブ動画で100回の再生回数で、1年間に30回放送すればちょうど3000時間達成です。

 

20分ぐらいの動画で再生回数100回なら、3倍かかるので、90個の動画を1年間定期的に作る必要があります。

僕の場合ですが、ブログ記事が現在、371記事ありますが、90記事を書くのはかなり大変な作業であり、現在の371記事も約4年間分しかないことになります。

YouTubeはライブ形式でやるのが一番、「お得だ」と感じます。

台本を作りこんで、しかも「AI音声動画を作る」としたら、手間がかかりすぎます。

 

また、僕のブログコンテンツを音声化し、YouTube化するつもりでした。

ですが、僕の場合は「考察による独自のコンテンツ」であり、大量生産と相性が悪いのです。

メンタリストDaiGoは本や論文の内容を参考にした上に、コンテンツを作る人と協働しています。

ですので、コンテンツを無限に作れそうです。

本の要約Chも、本があればコンテンツの心配がいりません。

 

しかし、僕の場合は「考察による独自コンテンツ」であり、大量生産に向かず、困っています。

(独自考察の方が価値が高いのですが、大量生産には向きません)

 

加えて、10分〜15分のYouTube動画で「視聴維持率を高く維持する」のはけっこう大変みたいです。

下記のような「視聴維持率を目安として目指すべきだ」と言われます。 

ブログの活字はほとんど読まれないし、読破されません。

で、YouTubeという音声に期待したのに「音声でもこの程度しか全部聞いてくれないのか」と落胆しています。 

5分〜10分の動画で、視聴維持率50%以上。
10分〜15分の動画で、視聴維持率40%以上。
15分〜20分の動画で、視聴維持率30%以上。

僕のブログは平均で4000文字はあります。

4000文字を音声化すると、おそらく「15分は超える」と思われます。

で、視聴維持率が30%となると、「何のために音声を選んだのか」疑問符になります。

 

さらに、YouTubeの広告には以下があります。

で、クリックされないと、収益が発生しないものが多いのです。 

TrueViewインストリーム広告。動画視聴すると最初に表示され、5秒でスキップ可能な広告。

この広告のリンクをクリックしたり、30秒以上広告を視聴した場合に、収益が発生。
バンパー広告。6秒間スキップできない動画広告。

1000回再生ごとに報酬が発生。
オーバーレイ広告。動画の下中央に出るバナー広告。

1000回表示されるか、クリックされるかで報酬が発生。

1再生あたり○○円とよくいわれますが、これらの広告収益全体を大きく捉えた数字なのです。

一般的には1再生あたり0.05〜0.1円、高単価だと1円以上になります。

 

そして、広告単価が1再生あたり0.1円だったら、再生数の10%が利益になります。

ですので、1万回再生されたら、1000円です。

要約Ch系は10万回再生されても、もしかしたら利益が1万円かもしれないので、怖すぎます。 

広告単価の高いジャンルと低いジャンルがありますが、それについては本を読んでみてください。

 

頑張って、1万回再生されても、わずか1000円

750円のKindle本を1冊売るだけで、約562円は入ります。

(「70%の印税率を選べば」です)

Kindleの商売をしたほうが賢くないですか?

 

さらに、以下の記事で、有名YouTuberのラファエルさんが広告収益が10分の1になったと暴露しています。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/06/kiji/20221206s00041000420000c.html

登録者181万人ラファエル、広告収益の“激減”を告白 職業ユーチューバーの終わりも近い?

 

「YouTubeだけで飯を食う」という職業YouTuberはオワコンなのかもしれません。

これらの情報を読んだだけで、僕はYouTuberは一部の強者以外は少なくとも「広告収益に関してだけでもオワコンだ」と感じました。

 

さらに追い打ちををかけます。

YouTube側の人工知能の誤判定で「2ヵ月以上、広告収益が止まったり、理不尽な広告収益の減額、収益化自体が剥奪されることがけっこうある」そうです。

「YouTuberになって夢の広告収益!」なんて、夢のまた夢でした。

 

広告収益がオワコンなら「メンバーシップで課金型にすればいい」と思いました。

ですが、「それの壁も高い」と分かりました。

上記で書いたYouTubeパートナープログラムに参加した上で、チャンネル登録者数が1000人以上いないといけないのです。

「1000人の壁もそこそこ高い」と個人的には感じます。

  

ならば、YouTubeをあくまで宣伝媒体として使い、DMMオンラインサロンやCAMPFIREのサービスを使えば、オンラインサロン運営者として課金できそうです。

自分のコンテンツやビジネスを持っていて、YouTubeはあくまで宣伝の場所として使えばまだまだ使えるツールでしょう。

Kindle本の販売のための宣伝場所としては、音声読者がほとんどなので、不向きでしょう。

 

ですが、キンコン西野さんは「有名人でかろうじて成功しているのは中田敦彦氏だけだ」と言っています。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/11/kiji/20221211s00041000423000c.html

キンコン西野 有名人のオンラインサロンは厳しい!?「結局、僕以外は“全滅”しましたね」

 

中田敦彦氏はYouTubeの登録者数が約400万人いて、オンラインサロンの有料会員が約4000人だそうです。

ですから、「推して知るべし」で言えば、有名なタレントさんがオンラインサロンをやっても、100〜200人が限界みたいです。

 

あと、以下の記事にあるように、フォロワーは金で変えるので、騙されないほうがいいです。

https://hochi.news/articles/20221207-OHT1T51184.html?page=1

小原ブラス、インフルエンサーのフォロワー数の現実を暴露「変な世の中よ。フォロワーにだまされないで!」

 

「登録者が8000人以上もいるのに、一つの動画につき再生回数の平均が30ぐらいしかないアカウント」もあります。

つまり、「フォロワーを買ったアカウント」か、もしくは「登録者が多いアカウントを売買できるサイトがあるので、そこでアカウントを買い、引き継いだだけ」という可能性が高いです。

  

また、Googleが求めているものとして、以下があります。 

YMYL。Your Money or Your Life(あなたのお金、あなたの人生)という意味です。

「人々の生命や生活、健康、お金」をGoogleは大切に考えているのです。

お金や医療に関するコンテンツで間違いがあったら、致命的で危険です。

 

E-E-A-T。

「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」もあります。

Googleは「E-E-A-Tの高いコンテンツ」を重要視しているのです。

 

ところで、「アフィリエイトはどうか?」と思われる人もいるでしょうから、その話をしてきます。 

2 YouTubeアフィリエイトはどうか?

YouTubeアフィリエイトとして、以下があります。 

ASP広告。ASPが提供するアフィリエイトリンクを動画の概要欄に記載して、その経由で、無料会員登録1件で報酬1000円などの案件もあります。

物販案件もあり、例えばスキンケア商品であれば1件3000円くらいもあります。
楽天アフィリエイト。楽天市場のアフィリエイトリンクを概要欄に記載します。
Amazonアソシエイト。Amazon商品のアフィリエイトリンクを概要欄に記載します。

アフィリエイトについてはおそらくですが、補足的な収益源にしかならないような気がします。

(「メイン収益には程遠い」ということです)

 

ですが、以下の動画のように、「自己アフィリエイトという手法でお小遣い稼ぎ目的で月10万円を稼げる」という主張もあるようです。

詳しくは動画を見てみて下さい。 

【やり方】自己アフィリエイトをやれば確実に月10万円は稼げます

YouTubeアフィリエイトの詳細については以下の本に任せます。 

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

 

アフィリエイトだけじゃなく、「YouTuberになってみたい!」という人は一度、現実を直視したほうがいいです。

そのために、上記の本を読んでおくと、諦めがつくか、もしくは新たな道が発見できるかもしれません。

 

そこまで調べずに、「YouTuberになりたい!」となって、実際にYouTube動画を始める人もいるでしょう。

ですが、まずは現実を直視することが大事です。

ちゃんと調べた上で、動くか決めないと、「動いた時間だけ無駄骨に終わるか」と思います。

 

この本の僕の短文書評も載せておきますね。

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

3点。

YouTubeをやるかやらないかを決めるために最初に読んでおいた方がいい本。

いい意味で夢を諦められるか、新しい可能性を発見できる可能性も秘めている。

僕はこの本を読んだことで、輝くYouTuber、夢の広告収益やメンバーシップ課金は崩れ去った。

だが、違う活用方法を思いついたので読んで良かった。

YouTubeで何かしてみたいという本は一番最初に読む本としてオススメ。

 

最後に、顔出しなしの合成音声YouTubeを僕は公開しています。

VrewというAI合成音声動画編集ソフトを使って、作りました。

「AI生成YouTube「総節約時代サロン」」は以下から。

https://www.youtube.com/channel/UCmikajHHXLoJm6zmevCYY1g

ただし、YouTube有料化や職業YouTuberまでの壁が高すぎるので、あまり力を入れない可能性が大です。

 

試しに、1つの動画を貼っておきます。

 

ではこの辺で。(4120文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

「文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。Webライター実践入門」

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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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