YouTuberはオワコンなのかどうか、本を読んで調べてみた

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どうも、太陽です。(No103)

 

以前の記事で、ブロガーの将来性をSWOT分析して、合成音声ソフトを使えば、人前で話すのが好きじゃない僕でも「ブロガーからYouTuberになれるかも?」と期待を込めて分析しました。

 

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しかし、そんな淡い夢を打ち砕いてくれたのが以下の本です。

 

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

 

この本を参考にして、今回の記事をまとめます。

今回はどうしてYouTuberがオワコンであり、僕が淡い期待を抱いていた広告収益やメンバーシップ機能までオワコンなのか?について書いていきますので、興味がある人は続きをお読み下さい。

 

目次

1 YouTubeの広告収益とメンバーシップ課金がオワコンである訳。

 

まず、YouTubeといえば「広告収益を狙う人が多い」と思います。

しかし、YouTubeで広告収益に至るまでの壁がかなり高いのです。

 

広告収益を得るためにはYouTubeパートナープログラムに参加する必要がありますが、以下の条件を最低限、満たさないといけません。

 

1チャンネル登録者数1000人以上。
2総再生時間が間近の12ヶ月間で4000時間以上。
3プログラムが利用可能な国に住んでいる。
4ユーチューブの収益化ポリシーに違反していない。

(本のP145から抜粋)

 

「1000人以上という壁が意外とでかいな」というのと、「間近の12ヶ月間で総再生時間が4000時間以上も案外高い壁だな」と感じました。

 

僕のブログコンテンツを音声化し、YouTube化するつもりでしたが、僕の場合は考察による独自のコンテンツであり、大量生産と相性が悪いのです。

メンタリストDaiGoは本や論文の内容を参考にした上に、コンテンツを作る人と協働しているので、コンテンツを無限に作れそうです。

本の要約Chも、本があればコンテンツの心配がいりません。

 

しかし、僕の場合は考察による独自コンテンツであり、大量生産に向かず、困っています。(独自考察の方が価値が高いのですが、大量生産には向きません)

 

加えて、10分〜15分のYouTube動画で視聴維持率を高く維持するのはけっこう大変みたいです。

下記のような視聴維持率を目安として目指すべきだと言われます。

 

ブログの活字はほとんど読まれないし、読破されないので、YouTubeという音声に期待したのに「音声でもこの程度しか全部聞いてくれないのか」と落胆しています。

 

5分〜10分の動画で、視聴維持率50%以上。
10分〜15分の動画で、視聴維持率40%以上。
15分〜20分の動画で、視聴維持率30%以上。

 

僕のブログは平均で4000文字はあり、4000文字を音声化すると、おそらく15分は超えると思われるので、視聴維持率が30%となると、何のために音声を選んだのか疑問符になります。

 

さらに問題があります。

GoogleAdsenseと紐付けないといけないわけですが、僕は10年以上前にブログ作成でGoogleAdsenseを一度、作ったことがあります。

で、そのメールアドレスも忘れましたし、どこかにいきました。(もしくは、流出して、今は使えないメールアドレスの可能性が高いです)

 

本によれば、GoogleAdsenseアカウントは一人一つしか所有できないらしく、新規でAdsenseアカウントに申請すると、重複アカウントとされてしまうのです。

もし仮にGoogleAdsenseアカウントが新規で申請できないとすれば、僕のブログはもちろん、YouTube広告収益化への道も閉ざされることになります。

 

さらに、YouTubeの広告には以下があるのですが、クリックされないと、収益が発生しないものが多いのです。

 

TrueViewインストリーム広告。動画視聴すると最初に表示され、5秒でスキップ可能な広告。この広告のリンクをクリックしたり、30秒以上広告を視聴した場合に、収益が発生。
バンパー広告。6秒間スキップできない動画広告。1000回再生ごとに報酬が発生。
オーバーレイ広告。動画の下中央に出るバナー広告。1000回表示されるか、クリックされるかで報酬が発生。

 

1再生あたり○○円とよくいわれますが、これらの広告収益全体を大きく捉えた数字なのです。

一般的には1再生あたり0.05〜0.1円、高単価だと1円以上になります。

 

そして、広告単価が1再生あたり0.1円だったら、再生数の10%が利益になりますので、1万回再生されたら、1000円です。

要約Ch系は10万回再生されても、もしかしたら利益が1万円かもしれないので、怖すぎます。

 

広告単価の高いジャンルと低いジャンルがありますが、それについては本を読んでみてください。

 

これらの情報を読んだだけで、僕はYouTuberは一部の強者以外は少なくとも「広告収益に関してだけでもオワコンだ」と感じました。

 

さらに追い打ちををかけますが、YouTube側の人工知能の誤判定で2ヵ月以上、広告収益が止まったり、理不尽な広告収益の減額、収益化自体が剥奪されることがけっこうあるそうです。

「YouTuberになって夢の広告収益!」なんて、夢のまた夢でした。

 

広告収益がオワコンなら、メンバーシップで課金型にすればいいと思いましたが、それの壁も高いと分かりました。

上記で書いたYouTubeパートナープログラムに参加した上で、チャンネル登録者数が3万人以上いないといけないのです。(正確には1000人規模の登録者数でもOKな場合もあるようです)

これを読んで、僕は「メンバーシップも強者以外はオワコンか」と思いました。

 

ならば、YouTubeをあくまで宣伝媒体として使い、DMMオンラインサロンやCAMPFIREのサービスを使えば、オンラインサロン運営者として課金できそうです。

これならば、3万人以上などの登録者を必要としないでしょう。

 

また、Googleが求めているものとして、以下があります。

 

YMYL。Your Money or Your Life(あなたのお金、あなたの人生)という意味です。

人々の生命や生活、健康、お金をGoogleは大切に考えているのです。

お金や医療に関するコンテンツで間違いがあったら、致命的で危険です。

 

E-A-T。「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」もあります。

GoogleはE-A-Tの高いコンテンツを重要視しているのです。

 

ところで、アフィリエイトはどうか?と思われる人もいるでしょうから、その話をしてきます。

 

2 YouTubeアフィリエイトはどうか?

 

YouTubeアフィリエイトとして、以下があります。

 

ASP広告。ASPが提供するアフィリエイトリンクを動画の概要欄に記載して、その経由で、無料会員登録1件で報酬1000円などの案件もあります。物販案件もあり、例えばスキンケア商品であれば1件3000円くらいもあります。
楽天アフィリエイト。楽天市場のアフィリエイトリンクを概要欄に記載します。
Amazonアソシエイト。Amazon商品のアフィリエイトリンクを概要欄に記載します。

 

アフィリエイトについてはおそらくですが、補足的な収益源にしかならないような気がします。(メイン収益には程遠いということです)

 

ですが、以下の動画のように、自己アフィリエイトという手法でお小遣い稼ぎ目的で月10万円を稼げるという主張もあるようなので、詳しくは動画を見てみて下さい。

 

【やり方】自己アフィリエイトをやれば確実に月10万円は稼げます

YouTubeアフィリエイトの詳細については以下の本に任せます。

 

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

 

アフィリエイトだけじゃなく、「YouTuberになってみたい!」という人は一度、現実を直視するためにも、上記の本を読んでおくと、諦めがつくか、もしくは新たな道が発見できるかもしれません。

そこまで調べずに、「YouTuberになりたい!」となって、実際にYouTube動画を始める人もいるでしょうが、まずは現実を直視することが大事です。

ちゃんと調べた上で、動くか決めないと、動いた時間だけ無駄骨に終わるかと思います。

 

この本の僕の短文書評も載せておきますね。

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」3点。YouTubeをやるかやらないかを決めるために最初に読んでおいた方がいい本。いい意味で夢を諦められるか、新しい可能性を発見できる可能性も秘めている。僕はこの本を読んだことで、輝くYouTuber、夢の広告収益やメンバーシップ課金は崩れ去った。だが、違う活用方法を思いついたので読んで良かった。YouTubeで何かしてみたいという本は一番最初に読む本としてオススメ。」以上、ここまで。

 

ではこの辺で。(4120文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

 

参考・引用文献。

「世界一やさしいYouTubeビジネスの教科書1年生」

「文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。Webライター実践入門」

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この記事を書いた人

ブロガー歴10年以上。5つのブログを運営。

ビジネス書を最低5000冊読破し、仮説を考え続ける人生を歩んでいる研究者気質。

経済学・経営学・教育・心理学・哲学・ライティング・企画発想が強み。

ライティングのお仕事の依頼、随時募集。

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