「メンタリストDaiGoがビジネスで成功できた理由」

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どうも、太陽です。(No91)

 

DaiGoのニコニコの有料会員が13万人を突破しました。(2019年10月頃時点?)

550円の会員費☓13万人=7150万円の月収の計算になります。(他にもDaiGoは、本やwithなどのサイトビジネスなどいろいろやってます。この計算も実は間違いで、○%を掛けないといけないようです)

 

DaiGoがニコニコ動画で圧倒的に成功できた理由を分析・考察していきたいと思います。

追記。2020年12月時点では、DラボというDaiGo独自のアプリの有料会員が20万人近くになったようです。

興味がある人は続きをお読みください。

 

目次

1 DaiGoのビジネスでの成功理由3つとは?

 

DaiGoは冒頭で述べましたが、ニコニコ動画だけで、月収は軽く7150万円は超えています。

ニコニコ動画の有料コンテンツというビジネスモデルで、「DaiGoがどうして成功できたのか?」その成功理由を分析します。

 

僕の主張は以下です。

 

1 DaiGoのコンテンツが特殊である

 

DaiGoのコンテンツは「一般層の個人向けのQOL(人生の質)を上げる手法」や「ライフハック」(勉強法など多数)が大半です。

「一般層の個人向け」というのが特徴です。(法人向けやマクロ政策や経営者や重役など向けじゃありません)

 

ちなみに、「僕が読んでいるブログや、僕が書いているコンテンツである教育本はかなりの頭がいい層向けであり、教育者向けであり、政治家向け、経営者向け」となっています。

個人向けコンテンツも書いていますが(コミュ力など)、DaiGoほど完全に差別化はしていません。

 

DaiGoは「一般層の個人」に向けて、DaiGoの高いプレゼン力により、発信しています。

そして、この「一般層の個人」というのは活字で読むより、プレゼンで耳から聴いた方が楽な層なのです。

 

経営者や政治家や教育者など頭がいい層は、活字が読める人が多く、そういう層は要約サイトの「Flier」などに流れているかもしれません。

 

コンテンツの内容と、発信の仕方(プレゼン)と、読者層が見事にマッチしているのです。

そして、「これを今までやった人がいない」という点にも注目です。

  

2 大手企業が参入してこない。(つまり、弱小しかライバルがいない)

 

次の理由は、大手企業は「個人のQOLやライフハックなど」で、サイトを作ろうという気が起きません。

しかも、DaiGoの個人技であるプレゼンの説明を上回るわかりやすさを提供できません。

 

プレゼン上手な人を揃えて、大々的にサイトを作り、「個人のQOLやライフハック紹介サイトを今更、大手企業が作ろうとするか」というと疑問符がつきます。

 

利益率も低いでしょう。 

うまくいっても、月収7150万円(今後、もっと増えるでしょうが)では「大手企業も参入したい欲が出てこないのではないか?」と睨んでいます。

 

DaiGoの個人技で、個人で勝負する市場であり、「大手企業が参入しづらい、ライバルがあまりいない」というのも成功要因の特徴でしょう。

 

3 DaiGoのTV出演で知名度が抜群にあった。

 

また、DaiGoはTV出演により、知名度がそこそこありました。

これも、初動を上げるのには役立ったでしょう。

 

これが、完全素人がDaiGoを真似て、プレゼン力で、「一般層の個人向け」にQOLやライフハック手法を紹介するコンテンツを発信しても、なかなか認知されなかったでしょう。

そういう意味で、DaiGoは優位な立場にいたのです。

 

さらに、パフォーマーとしても名前がそこそこ売れていて、実績がありました。

 

加えて、話がずれますが「ホリエモンが有料メルマガやアフィリエイトで稼げるのも、知名度が抜群にあった点も大きい」と考えています。

藤沢数希氏の有料メルマガ成功は、ホリエモンの推奨という面が大きいでしょう。

ホリエモンは錯覚資産を上手く使った例だと思いますが。。。

 

DaiGo自身は、パフォーマーとして生きていくのに限界を感じており、今回のコンテンツ産業に転身したわけですが、DaiGo自身は意識していたか知りませんが、見事に全てがマッチするビジネスモデルだったのです。

「成功するべくして、成功した」というお手本のようなビジネスモデルですねー。

 

2 DaiGoのビジネスモデルの弱点。

 

僕は以上のように、DaiGoの成功理由を分析しました。

後付けですが、理由は納得いただけたかもしれません。

DaiGoのプレゼンという個人技が、かなり活かせているビジネスモデルですね。

 

DaiGoのコンテンツ自体は論文を根拠にしており、真似しようと思えばできる人もいるでしょうが、DaiGoのプレゼンの個人技はなかなか真似できません

さらに、知名度が抜群にある点も真似しづらいです

利益率からいって、個人の市場なので、大手企業も参入しづらいです

個人が稼ぐには、理想的でしょう。

 

DaiGoのビジネスに唯一、弱点があるとすれば、コンテンツビジネスというのは「内容の正しさや充実度+発信力」にあるという点から、見つけられます。

コンテンツの正しさに間違いがあったり、充実度が下がると、DaiGoのコンテンツビジネスの持続性に疑問符が出てくる人も今後、現れるでしょう。

「効果がないじゃないか!」と怒る人も一部いるかもしれません。

 

また、DaiGoの発信力(プレゼン)の早口についていけない層は有料会員にはならないでしょう。(この点については、YouTubeにせよ、ニコニコ動画にせよ、音声のスピードは調整できます)

僕自身としては「DaiGoのコンテンツの活字版もあるとありがたい」と考えています。

 

なぜなら、話される場合もインパクトが強いので、中身が入ってきて僕は覚えやすいですが、活字で読んだ方がさらに速いですし、何回も復習できるからです。

 

DaiGoのブログは以下にありました。

https://ch.nicovideo.jp/mental

 

次回は、「DaiGoのビジネスに実は弱点があった」という話になります。

完璧なビジネスモデルを築いたと思われましたが、やはり1つぐらいは弱点があったという話です。

 

ではこの辺で。(2622文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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この記事を書いた人

ブロガー歴10年以上。5つのブログを運営。

ビジネス書を最低5000冊読破し、仮説を考え続ける人生を歩んでいる研究者気質。

経済学・経営学・教育・心理学・哲学・ライティング・企画発想が強み。

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