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身の程を知るべきか?「社会的評価から逃げることについてのGravity内での議論」

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どうも、太陽です。(No150)

 

突然ですが、「社会的評価から逃げることについてどう思うか?」がGravityのルームで議論がなされていました。

別の表現でいえば「身の程を知るべきか?」ということでもあります。

悩み人

よく分かんないなぁ。

具体的にはどんな話?

記事を読んでもらえればわかります。

説明するのが難しいのです。

また、弁当に例えるなら、「いろいろな具材が混ざったモノ(エッセイ記事」となっているので。

参考までに。では続きをどうぞ。

目次

1 Gravityのルーム内での議論。

ことの始まりは、ある年収2000万(自称)の男が、「社会的評価から逃げている人」を批判していたことから議論が始まりました。

例えば、恋愛で顔面偏差値が低そうな女性が自分の写真をGravityで載せてないとしましょう。

そんな状況下で、あたかも自分が恋愛強者(美人)前提で、恋愛論を語るのは「社会的評価から逃げている」もしくは「自分を客観視できていない」と、その男は述べていました。

悩み人

現実の世界では容姿が丸わかりであり、容姿の良さによって説得力も変わってくるね。

で、Gravityでは容姿がわからないので、「現実の世界とは異なる発言力・影響力が出てしまう」という話かな?

はい。

そして、外見が不明な女性ほど、「上からモノを申し、自分がモテると勘違いしている」と男は言っていました。

で、顔面偏差値の話に移り、僕は芸能人の例を持ち出しました。

理由は、顔面偏差値はそれぞれの男の好みや主観でバラバラであることという前提がまずあります。

その状況下で、イメージの統一性がないので、具体的な芸能人の名前を挙げて、「その男やルームにいる男達がどういう人を美人とみなしている」か知りたかったからです。

 

で、ある芸能人の名前を挙げたところ、顔面偏差値60と言う人もいれば、その年収2000万男は68と言いました。

芸能人は一般人よりキレイなのは当たり前なので、「この例を持ち出すのは良くない」と言ってきました。

また、「その芸能人を顔面偏差値60と言う人」は「世の中の平均女性を分かっておらず、モテてない、女性にたくさん会ってないのだ」と喝破しました。

つまり、「理想の女性像を引き上げ、偏差値を低めに出す」と年収2000万男は言いました。

「女性にたくさん会っている年収2000万男」は顔面偏差値を高めに出し、「芸能人を神格化している」と僕は感じましたが。

 

「一般人でもキレイな人はいるよ!」と僕やルーム内の人が言っても耳を貸さず、「その芸能人レベルの人がいたら教えてほしい!」という始末でした。

悩み人

まぁ芸能人は「人前に立つ・TVに映る仕事」だから、美に注ぐ労力が一般人とは比べ物にならないほど半端なく、整形もおそらく9割以上はやっているよね。

 

あと、ここで話が変わって、「天然美人ほど年齢が経つと外見が崩れる」と僕が言ったら、「世の中の女性のほとんどは努力している努力美人だ」と、その男は言いました。

悩み人

だけど、橋本環奈はダイエットをせず、酒豪であり、TVに映る芸能界をやめたら、太る未来図が想像できるなぁ。

なので、橋本環奈は「天然美人だ」と思う。 

はい。

また、努力美人は元々努力して美を保ってきたので、「年をとってもそのまま大きく崩れることはない」と予想します。

 

また、ここで話がさらに変わりました。

ガーシーの「死ねばもろとも」の本を元に、僕は以下のように言いました。

芸人や俳優やアーティストは女遊びをする余裕があります。(芸の肥やし) 

一方、「アスリートに女性をアテンドすると成績が下降することがわかった」ので、ガーシーは「アテンドしない」と考え直ししたそうです。

 

つまりアスリートは女遊びをする余裕がないから、芸人や俳優やアーティストより厳しい世界にいて、「尊敬できる」と言ったら、猛反論されました。

芸人も俳優もアーティストもアスリートも「皆、すごい努力をしている人」であり、方向性は違うけれど、「そこにそこまでの差はない」と言うのです。

ただ、アスリートの方が修羅場をくぐりまくっているからメンタルが強いですし(前者に比べ自殺が少ないのもある)、努力量もすさまじいですし、「女遊びをする余裕も少ない、厳しい世界にいる」と僕は思います。

ちなみに将棋の棋士も知的アスリートです。

 

そして、僕も「まぁまぁストイックに生きてきた」と自負しているので「アスリートに共感できる」と言ったら、「あなたはそんな大した人間なんですか?」みたいな意味合いの言葉を言われました(笑)

つまり、「YouTuberになってからモノを言えや!」みたいな話です。

(もっと、「有名になって結果を出してからモノを言えや!」と舐められまくったのです)

 

その前に「アーティストは運でかなり売れるかどうか決まる話」が展開されており、その話をしますね。

「アーティストはアスリートに比べたら、運の要素が高い」と僕は主張しました。

アーティストは「同じレベルの似たような質の作品を作る人」は腐るほどいて、その中であいみょんみたいな注目されたアーティストがブレイクするのだと。

 

似た実力を持つアーティストは皆、思っています。

芸術って「抜擢されるのも含め、運だ」と。

また、iTunesStoreで「似たような曲がどんなブレイクの仕方をするのか?」の研究があります。

それには、「最初に注目されたら、その後加速度的に売れて、同じ質の曲でも注目されなかったら、まったく泣かず飛ばずの状態になる」と書かれてました。

 

以下の記事に僕の言っていることと似たような内容が載っています。

悩み人

つまり、似たような質の作品でも注目されなかったら、天と地ほどの差がでるのがアーティストの世界ってことか。 

はい。

で、「その注目、抜擢されるのも努力でしょ?」と年収2000万男が言っていましたが、そんなものは少ないです。

コネや運がほとんどです。

こう言ったら、「あなたがYouTuberになってから言え!」と男に言われました(笑)

 

そもそも事実や研究をするのに、現場での実績が必要なのですかねー。

僕が前から言っていた「立場論の人だ」と僕は感じました。

「大した成果も出していない素人が口を出すな、意見を言うな!」みたいな人物のことを僕は「立場論の人」と名付けています。

恋愛論を語るのに、「モテモテのモテ男である必要ある?」って話と似ています。

恋愛の研究をしている人もいるはずですし、調べて本を書く人の仕事の存在意義もなくなります。

 

僕は「芸術の世界は運の要素が強い!」という研究内容の話をしただけなのに、「YouTuberになってから言え!」みたいに言われるのは「的がずれているなぁ」と。

まだ、「こんな立場論の人がいたのか!」と新鮮な驚きを感じました。

まぁその人は「身の程を知るべき!」と主張していたので、余計に「研究と実績(経験)の区別がついていなかったのだ」とその時は推測しました。

加えて、「顔面偏差値が低い女はもっともらしい恋愛論を語るな!」という価値観の人でもあります。

 

また、顔面偏差値が低い女ほどマッチングアプリで写真を載せておらず、Gravityでもまるで「顔面偏差値が高い強者のように恋愛論などを語る」から、辟易していたのも関係していたのかもしれませんね。

悩み人

つまり、経験量・知識量などが豊富な人だけが、「ネットの世界でも、現実の世界と同じレベルの発言力で発言すべき!」ということか!

はい。

しかし、容姿も不明で、相手のバッグラウンドも詳しくわからないですし、経歴詐称もありまくりの世界なのだとしたら、「どのように判断すべきなのか?」意味がわかりません。

(「写真を載せて、大学などの卒業証書や会社名や年収を証拠付きで明かせ!」とでもいうのでしょうか?)

 

ここで話がまた変わります。

アスリートは選ばれし者であり、そもそも体格など含め、目指せる母数が少ないです。

ならば「それは運の要素が強いのでなないか?」という意見があり、「一理ある」と感じました。

(体格も才能なのです)

対して、アーティストは「目指す」という意味で言えば、母数は多いです。

ただ、アスリートは選ばれし者の中で熾烈な競争はしているはずです。

悩み人

アスリートはチャレンジできるのがそもそもであり、アーティストは挑戦はしやすいけど、抜擢やブレイクのきっかけとなる流れを作れるかがなんだね。

はい。

 

運の種類が違います。

まぁ単に、僕に体力や運動能力がないせいもあって、運動おばけ?のアスリートに補正をかけて、尊敬を上乗せしている可能性はあります。

 

ところで、低レベルな反論にはうんざりします。

iTunesの事例でいえば「どの本にそれが書いてあったの?」と言われたり、年収2000万男の「YouTuberになってから言え!」もそうだし、「ガーシーのいうことを信じるの?」などもありました。

「誰が言うのか?」を重視しすぎなのです。

一流でも間違えることはありますし、3流でも正しいことを言う場合はあるので、「なるべく中身で判断すべきだな」と。

 

それにしても「YouTuberになってから言え!」の年収2000万男は明らかに僕を見下していました。

なぜなら、「身の程を知っていない、客観視できていない実例がここにいた!」と言っていましたから(笑)

僕の経歴も何をやってきたかも深く知らないくせに、断定していました。

事情があって「僕の経歴は話せない」といっても「伝わらないよ」でおしまいです。

(その事情は本1冊になるくらいの分量ですし、過去に明かしたところ、伝わらなかったので僕は一切話さないことに決めていました)

まぁどうでもよい話です(笑)

 

ところで、「アーティストの成功は運の要素が大きい論」で、「年収2000万男と僕との認識のズレがなぜなのか?分からなかった」のですが、ようやく気づきました。

悩み人

それは何?

僕はアーティストを昔ながらの歌手と定義しており、その人はアーティストをYouTuberと定義していたのです。

(世代を感じますね)

YouTuberなら、確かにTV局の影響力も大きくなく、プロデューサーに起用されるかもあまり関係ありません。

だから、実力の要素が高くなります。

悩み人

お互いに定義・イメージしているモノが違ければ意見の相違が出るのは当たり前ですね。

(だけど、「歌手さえも実力の要素が強い」とその男は言いそうだなぁ)

 

「顔面偏差値で芸能人の例を挙げたこと」と、「アーティストの成功は運の要素が強い論」を唱えたことにより、僕は年収2000万の男に「社会の評価を受け入れない人の事例」として認定されました(笑)

つまり、自分の「身の程を知らなく、客観視力もない」というわけです。

(僕は「この人は見る目がないなぁ」と心底思いました)

 

ここで話が変わります。

年収2000万男は「彼女がなかなかできない」と言っていました。

年収2000万もあって、なかなか彼女ができない時点で僕は「終わっている」と感じました。

年収2000万もあったら、彼女を作るのはかなり容易なはずだからです。

(しかも、僕はその男の写真が公開されていたので見ましたが、イケメンでした)

 

まぁその人の理想が「性格7、8割、外見3、2割」らしく、「内面が優れている女性と出会ってない」と言っていました。

相手の顔面偏差値は「55で十分だ」とも言っていました。

また、年収2000万男の素性が徐々に剥がれてきて、以下のことを言っていました。

モテない奴はいじめてもいい。
授業で手を上げない奴はぶったたいてもいい。
(手を上げないのが良くないのを分からせるために体罰を使うのです)

これはパワハラに近いです。

また、僕の感覚ですが、その男は頭も悪そうですし、性格も悪そうなので、「彼女ができないのだ」と思いました。

ここで、気付きを得ました。

年収2000万男が「本当にその額を稼いでいるのか」さえ疑問なのです。

それは以下の理由によります。

性格がパワハラ体質なので、仮に社長をやっているなら、人がついてきません。

ブラック企業ならありえるかもしれませんが。
年収2000万は男なら0.5%しか存在しませんが、「それくらいの外れ値の能力の持ち主だ」とは到底思えませんでした。
頭も悪そうなので、頭脳活動をしているとも思えません。

頭脳活動とはAI研究者や弁護士などですが、年収2000万はなかなか到達しません。
盛んに「身の程を知るべき、社会は甘くない」と言っていたことも気になります。

能力に自信があるなら、人生はイージーゲームであり、そんなにこの発言を強調しないのでは?と。

負け組が言いそうな発言だと思いました。

恋愛で上手く行ってないから、その発言が出てきたのかもしれませんが。
社会的評価から逃げないことの大事さを他人に伝える活動を年収2000万もある人がやりますか?という点もあります。

尖った人材も大事ですから。

「身の程を知れ」を他人にも自分にも伝える活動をしますかね?

向上心がなくなる、つまり負け組的発想です。
自分が嘘をつく人ほど他人は嘘をついていると疑いやすいです。

社会的評価から逃げている」と主張しているということは、この問題に敏感であり、年収2000万男自身が該当者だからこそ、気づいたテーマなのでは?と思いました。

「自分が嘘をついているのに強者だ」とGravity内では通用しており、ということは「他の人も通用していて、これはGravityの欠陥なのでは?」と気づくパターンです。

以上の推理(感想でなく、心理的なものから洞察)により、僕は「年収2000万男は嘘を言っているか、盛っている」と思うのです。

悩み人

ただ、No1ホストになると、年収3000万いく人もいるので、もしかしたらイケメンを活かしたホストなのかもしれないよ。

その可能性は残ります。

「年収2000万超え」は特殊な職業(中小企業の社長か、アダルト系か、ホストなど)ぐらいしか思いつきません。

しかも、その男は年齢が写真の判定でいくと、20代後半に見えます。

「20代後半で年収2000万超え」となると、中小企業の社長ですが、その男のマネジメント力のなさもありますし(パワハラのブラック企業の社長ならありえる?)、もしくはホストしか思い浮かびません。

 

最後に、「この男がなぜ彼女がなかなかできないのか?」を探ります。

年収が嘘か、性格が悪いか、その両方。
(外見は問題ありません)
性格重視なので、なかなか見つからない。
(その男の性格が悪いので、性格の良い子は近寄らない?クズ男が好きな女性は性格が悪い場合が多いです)

また、マッチングアプリもやっているようですが、年収2000万もあるなら、巷の月額約4000円のマッチングアプリじゃなく、高収入専用のツールを使えば良質な女性と出会えると思うのです。

そもそも、巷のマッチングアプリでも「年収2000万」と書けば、女性はうようよ寄ってきますが、金目的かもしれないので、「年収800万ぐらい」にとどめておけばいいのです。

(「年収800万で20代後半でイケメンで、彼女がなかなかできない」とは思えません)

 

今回の体験で感じたのはやはり「ネット社会は嘘をついている人はそれなりにいる!」という当たり前のことでした。

「身の程を知るべきか?」というタイトル回収については、客観視することの重要性のことであり、それは大事なことですが、若いときは尖る能力が大事なときもあります。

悩み人

大人とは、「本当のことをわざわざ言わない人」のことだけど、ひろゆきみたいな「皆が怖くて言えないことをズバズバ言う少年のような人」も必要だよね?

はい。

身の程を知ったら、「自分は尖った発言をしちゃいけない」と思いそうですが、そんなことを気にせず、ガンガン言う人も、村八分にされそうですが、必要ですね。

そういう意味で、「身の程を知るべき」と自分自身にも他人にも強要する年収2000万男は尖っておらず、「本当にそんな根性で年収2000万になったの?」と疑問に感じます。

 

最後に、年収2000万を稼いでいたときの職業がどうやらプロポーカー(ポーカープロと正確には言う?)だったようです。

プロポーカーの平均年収は400万~600万だそう。

トッププロで1億~2億ぐらいですね。

プロポーカーで一時的に年収2000万なら、ありえるとのこと。

ただし、以下の記事にあるように、プロポーカーの世界は変動が激しく、競争も厳しく、割に合わないのでやめる人もいます。

 

まぁ「一時的に、1年間だけ年収2000万到達もまるで嘘の話ではない」ということになり、真偽不明です。

こんないろいろな具材が詰まったエッセイに付き合っていただき、ありがとうございます。

 

ではこの辺で。(6132文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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