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自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則の実行のすすめ

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どうも、太陽です。(No188)

 

突然ですが、「自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則」を僕は日々、実践しています。

「嫌なら見るな!」原則だけだと、以下の記事のように「いろいろな矛盾を抱えた言葉」になりますが、「自衛のための嫌なら見るな!関わるな!」原則にすると、まっとうな論理になります。

嫌なら見るなは正論?的外れ? 対処法を考える

 

このテーマについて興味を抱いた人は続きをお読みください。

目次

1 自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則とは?

いきなりですが、自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則とは、「自分のメンタルや身体などを守るために、自分が嫌だと思うモノは見ない、関わらない」という行動をする人のための方針です。

例えば、僕は過去の様々な事情により、TVは見ない芸能人の情報は見ない某大企業の商品やサービスは買わない、使わない(不買運動)、嫌な相手はミュートかブロックする、などの行動をとっています。

これらの生活をすることにより、かなりストレスが軽減されました。

 

自分の人生に不要か、大して関係ないモノは視界に入れないことをすると、スッキリします。

芸能人の知り合いがいるわけでもなく、TV局に起用され、重宝されるわけもなく、ただTVを見て無駄な時間を消耗したり、逆に搾取されるなら、TVや芸能人を見ない、関わらない生活をした方がいいのです。

 

次に、自分に害を与える某大企業は僕にとって邪魔者ですから、不買運動をします。

(自己満足でもいい)

こういう行動を積み重ねると、ストレスがかなり軽減され、人生の貴重な時間を無駄に消耗しなくて済みます。

 

僕らがやるべきは、自分を出世させたり、幸せを願ってくれる人と絡み、人生を充実させることです。

遠い芸能界は、僕らに直接は何もしてくれませんし、推し活動をしている人は自己満足だと思いますが、それは個人の価値観などで踏み込まないことにしましょう。

 

皆さんの嫌なら見たくないもの、関わりたくないものは何でしょうか?

考えてみて、断捨離することをおすすめします。

2 自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則を守っても、害が続くことがある。

しかし、自己防衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則を守っても、害が続くこともあります。

それはストーカーや、勝手に許可なく盗聴・盗撮する連中です。

ストーカーは、しつこく追いかけてくるので、僕たちが関わらないと決めても、ダメなときがあります。

そういう場合は、より強行な手段として、警察などに頼りましょう。

(まぁストーカー相談をしても警察は動かないですけどね)

ですから、ストーカーをするようなヤバい人とは極力、深い関係にならないことが超重要になります。

予防・防止策が大事になります。

 

次に、勝手に許可なく盗聴・盗撮する連中です。

週刊誌が特に該当します。

週刊誌は基本的に、私人ではなく、公人をターゲットにしますが、有力な価値ある知られざる私人であればターゲットにし、情報を溜め込んでいる可能性はあります。

 

こういう連中を僕はサイコパス集団と呼んでいますが、防衛策が難しいのです。

僕はこういう連中と関わらない原則を保っているのですが、向こう側は「利用できるのなら、監視しよう」と追いかけてくるからです。

そして、挙げ句の果てには、勝手に盗聴しているくせに、勝手に解釈し、攻撃したり、イメージ操作してきます。

 

こういう勝手に許可なく盗聴・盗撮する相手に対する抵抗策は、この事実を暴露することしかありません。

 

サイコパス集団はストーカーと同じであり、見るな!関わるな!原則を守っても、しつこく追いかけ回してきます。

まぁ「見るな!関わるな!原則」をきっちり守れば心の平穏はある程度は保たれますが、それでも裏で情報・プライバシー搾取という被害が及んでいる可能性が高いのです。

 

だからこそ、僕は以下の記事にあるように、金を払って、プライバシーを守るためにVPNを構築しました。

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しかし、古典的な盗聴機や盗撮器への防衛には役立ちませんし、週刊誌などのオールドメディアはハッキングよりも、古典的手法のほうが強いです。

僕がVPNを構築しても、完全に防げているか分かりません。

 

加えて、盗聴・盗撮しておいて、味方のフリをしているとしても騙されない方がいいです。

それは「殴っているのに、愛しているよ」というDV男の理屈と同じですからね。

そもそも、味方なのに盗聴・盗撮していて平然としているのがおかしいですから。

3 嫌なら見るな!関わるな原則の欠点。

基本的に、「自衛のための嫌なら見るな!関わるな原則」は使えますし、便利です。

文句があるなら、見なければいいし、関わらなければいい、また買わなければいいのです

 

世の中の現実。

しかし、世の中の現実的にはどうしても良い代替サービスや商品がなく、仕方なく使う場合があります。

  

Googleに文句があっても、Gmailは使わざるを得ませんし、ブラウザはFirefoxなど別のモノを使えますが、限界があります。

与党に文句や不満があっても、ライバルの野党は弱すぎて、一向に政権交代する気配はありません。

(過去、僕はNHK党に票を入れてきました。弱小政党なので、1票の価値が高く、投票所に行く価値があります

 

日本に不満があっても、金持ち以外は、海外移住ができません。

会社に不満があるなら、転職をすればいいですが、能力がない人なら、我慢せざるを得ないでしょうね。

 

以下の記事にも書いていますが、以前は「嫌なら転職しろ」理論は正論だと思っていました。

 

ですが、外国には産業別労働組合があり、ストライキできる権利があります。

ストライキをして賃上げを実現してきた過去があります。

対して、日本には集団でストライキするのが難しいので、不利です。

だから、ジャニーズ事務所のように「75%のピンハネの奴隷契約」が成り立ちます。

少なくとも、外国よりは不利で、耐えざるを得ない構造が日本にはあります。

 

なるべく「嫌なら見るな!関わるな!原則」を守り、実行すべきですが、どうしても縁を断ち切れない場合は、忍耐が必要です。

 

また、「嫌なら見るな!関わるな!原則」を安易に用いると、視野の狭い人間になります。

自分の気に入らない意見や人物は排除することになりますからね。

僕はたとえでも、的を射ている意見は参考にします。

(そこまで損得勘定、合理主義者にすべての人がなれるかは不明です)

 

さらに、資源制約下にほとんどの人は置かれていて、戦力が十分じゃない場合が多いでしょう。

中小企業では、大企業のように、優秀な人材じゃなく、いまいちな人材が多いので、そういう人物を活かし、使いこなす必要があります。

満足いかなくても、「嫌なら見るな!関わるな!」のように、突き放すことができません。

 

意外と、多くのことで、簡単に「嫌なら見るな!関わるな!原則を使えない」、つまり簡単に縁を切れないから、皆、悩んでいます。

よほどの能力者でいろいろな場所に移ることを自由にできる人ならいいのですが、そんな人は稀なのです。

 

それでも、なるべく「嫌なら見るな!関わるな!原則」に則り、実践することで、自由への道が開かれます。

僕も、VPN構築や、不買運動や、告発・暴露など、いろいろと実践しています。

こういう活動を積み重ねたことで、どんどん浄化され、スッキリしてきました。

かなりお勧めの活動です。

 

皆さんも、「自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則」をぜひ、実践してみてください。

 

また、以下の記事にあるように「何もしていないのに敵意を向けられる人」が存在します。

 

そういう人への対処法が載っており、非常に参考になります。

 

最後に、プライバシーの自衛のために、特に気になる方はVPNを導入することをおすすめします。

以下の記事を参考にしてみてください。

 

ではこの辺で。(3434文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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