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僕がブログを辞めたのはGoogleに嫌われたからw

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どうも、太陽です。(No167)

 

突然ですが、僕は以下の4つのブログを運営しています。

太陽心研究所大人のための教養ブログ。2022年1月から開始。
201記事書いた。
恋愛HACKサロン20代・30代女性のための恋愛・婚活ブログ。2022年4月から開始。
74記事書いた。
コンサルティング熊林ビジネスと政治・経済・社会情勢・時事ネタブログ。2022年4月から開始。
76記事書いた。
総節約時代サロン節約と投資などを扱うブログ。2022年5月から開始。
31記事書いた。

4つのブログ合計で、382記事を書きました。

しかもほぼ捨て記事なしの渾身の力作だらけの質のブログです。

 

「恋愛HACKサロン」と「コンサルティング熊林」のブログに関しては、カテゴリーでも30記事を突破しており、特化ブログの要件は満たしているでしょう。

(まぁ2つともサブドメインなので、メインの太陽心研究所のドメインが強くないと意味ないのですけどね)

 

そして、僕は382記事も書いて、2年以上もやって、「ほぼ成果が出ないこと」で、気づきを得ました。

それがGoogleに嫌われているですw 

 

これについては本が1冊書けるほどの間接証拠がありますが、省きます。

信じる人だけ信じればいいです。

では、今までの運営結果なども報告するので、興味がある人は続きをお読みください。

目次

1 2022年12月4日時点でのブログの結果報告。

まず、太陽心研究所のSeachConsoleの結果を貼ります。

 

「過去7日間で、358クリックなら凄い!」と思われたでしょうか?

騙されてはいけませんw

実は358クリックのうち、ほぼ340ぐらいは1つの記事に集中しているのです。

 

以下の記事です。

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ところで、僕が1つだけGoogleに嫌われている根拠を暴露すると、「僕のブログが広まると、日本の国力が上がるから」というのがあります。

アメリカ側としては「日本の国力が上がるのはある程度は避けたい」のです。

「そんなわけないだろ!」と疑問に思う人は僕のブログを全記事、読んでから物申してください。

(別に信じなくていいです)

 

で、IQの記事なら、いくら読まれても「大して影響がないだろう」と踏んで、Googleが許したのでしょう。

そして、2位のアクセス数を誇る以下の記事は「日本の伝統的な大企業に不利な内容で、外資系に有利」なので、Googleも許したのでしょう。

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といっても、大したアクセスは来てませんよw

 

3位の記事は「YouTubeをやりたい人向け」であり、Googleに好都合なのでこれも許されました。

(といっても大したアクセスは来ていません)

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以下、ほとんどの記事は検索経由で来ていません。

つまりX(旧Twitter)やGravityリアル友人からのアクセスです。

382記事も書いて、この悲惨な結果に僕は笑っています。

 

また、僕はX(旧Twitter)では散々、暴露していますが、「メディアにマークされている」と踏んでいます。

アメリカが「僕を妨害して広めない」のだとしたら、「日本が広めたらいい」と思うでしょうか?

ですが、メディアはそうはしませんでした。

僕のコンテンツを奪い、搾取し、利用して、それを「メディアに流す」などして、僕を隠しながら、国力を上げてきたのです。

 

以下の記事に詳しく書かれています。

 

また、以下の記事にも「重要人物ほど隠す」ということを書いています。

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手柄はすべて、メディアのモノです。

 

さて、僕は「メディアに搾取された」と思っていますが、アメリカ、特に「GoogleとX(旧Twitter)にもやられている」と気づきました。

 

Googleに関しては、ブログでここまで悲惨な結果に終わっていることから、ある程度は理解しました。

X(旧Twitter)に関しては、イーロンマスクに買われる前から、「インプレッションが悲惨な結果になっている」と気づいていました。

 

で、イーロンマスクに買われた後なら、「インプレッションが増えるのでは?」と期待しましたが、そうはなりませんでした。

元暴露系YouTuberのガーシーも、YouTubeとTwitterのアカウントをバンされています。

「Twitterアカウントは復活するか」と思いきや、そうなりませんでした。

僕もガーシーと同じ腫れ物扱いなのかもしれません。

 

 

X(旧Twitter)のインプレッション数は悲惨ですw 

現在、X(旧Twitter)は「インプレッションが皆に見えるようになっています」が、「僕のインプレッションは悲惨だ」と判明していますね。

 

次に、恋愛HACKサロンのSeachConsoleの結果を貼ります。

 

これも1つの記事に集中しています。

といっても少なすぎます。

また、サブドメインであり、メインの「太陽心研究所」のブログドメインが弱すぎるので、アクセスが来ていない可能性がありましたが、どうやらサブドメインは引き継がない仕様のようで、関係なさそうです。

以下の記事に「サブドメインはメインのドメインを引き継がない」と書かれていました。

https://makusan.jp/blog/index/

 

さらに、コンサルティング熊林のSeachConsoleの結果を貼ります。

これも「サブドメインだからかもしれない」と思いましたが、どうやらサブドメインを引き継がない仕様のようで、関係なさそうです。

 

最後に、総節約時代サロンのSeachConsole結果を貼ります。

これは1つのカテゴリーにつき30記事も到達しておらず、アクセスが来ないのは仕方ありません。

 

以上、あまりにも悲惨な結果に終わっていることから、「ブログを辞めよう」と決意しました。

おそらくかなり高い確率で、新ジャンルで挑戦しても、「ほぼ同じ結果になること」は目に見えています。

 

エンタメ系のブログなら、「国力と無関係だから大丈夫なのでは?」と僕も一瞬思いました。

ですが、僕の存在自体をGoogleは広めたくないので、エンタメ系のブログでも有名になったら、「以下のことを恐れている」と思われます。

それは有名になったエンタメ系のブログと既存の僕のブログとの紐付けです。

ですから、Googleはおそらく拡散しないでしょう。

 

ちなみに、実はブログ開始時から、Googleの妨害を睨んでいて、キーワードプランナーの「10〜100」のキーワードばかりを約95%の記事で狙い、書きました。

結果的には、案の定、ほぼ全記事が上位表示されず、「100〜1000」のビッグキーワードの1記事だけがバズりました。

つまり、Googleの妨害は僕の中では「想定内で、予想通りだった」というわけです。

 

また、同じ理由で「YouTubeも無理筋だ」と判断しました。

以下の記事にあるように、「新しい期待を込めて、挑戦しよう」と思っていたのですけどね。

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2 新しい挑戦。

しかし、新しい挑戦分野は見つけています。

それは以下です。

・コーダー

「Webデザイナーとコーダーが異なる」と、以下の本で初めて知りました。

「Web系フリーランス働き方超大全」

 

「Webプログラマは別格だ」とは知っていましたが、コーダーという職業があるとはね。

コーダーなら、受注型であり、かなりのスキルを身につければ妨害はしにくいでしょう。

 

加えて、以下の道も挑戦予定です。

・Kindle出版。

 

Amazonはスノーデンにより暴露されたPrism計画にも参加しなかった企業ですから、あくどいことをしないかもしれません。

「Amazonにも妨害される恐れは残る」のですが、挑戦してみたい気はします。

 

まぁこういう妨害活動は実際にガーシーには行われており、権力者によって不都合な存在は抹殺されます。

僕も不都合な存在なので、同じ目に遭ってもおかしくありません。

こういう主張をすると、一部には「統合失調症だ!とか妄想だ!」とか言う人がいますが、信じない人はそれでいいのではないでしょうか?

 

加えて、将棋ウォーズを僕はプレイしており、現在、1級の実力なのですが、ここでもイタズラというか、妨害じみたことをやられています。

将棋ウォーズにどこが関与しているか知りませんが、結果的にやられています。

それは「3級や2級の棋力の持ち主」が実は初段レベルの実力だったり、「29級や27級などの対戦者(実力は初段レベル)」と対戦させるというイタズラです。

こういう表面上は格下と対戦して負けると、達成率がガタ落ちするのです。

(達成率が100%になると、昇級になります)

僕の将棋ウォーズのアカウント名は「saitousan38」ですので、調べたい方は将棋ウォーズをインストールし、検索してください。

将棋は「完全実力勝負の世界」であり、ほぼ実力通りの結果が出ます。

ですから、相手の実力がよく理解できるのです。

ちなみに無料枠の1日3回までしかプレイしません。

(あとは「たかが将棋」と認識すればストレスを感じにくくなります)

 

僕の勘はかなり鋭いと再確認しました。

僕の音声アプリGravityの友達で、過去に対戦成績2勝3敗で、東大中退の人の将棋ウォーズの戦歴を見たら、初段の20%ぐらいになっていたのです。

彼とは互角の勝負であり、良い戦いができていました。

僕は相変わらず、1級の10%ぐらいでくすぶっていて、その理由として、対戦相手操作をかなり疑っていて、ずっと主張してきました。

変な対戦相手ばかりと当たる、つまり「2級なのに、強さは1級以上ある」という具合です。

 

こんな対戦相手操作をされたら、階級が上がるわけがありません。

まぁ「たかが将棋」であり、どうでもいいのですが、「対戦相手操作がまずされている」という現実認識は当たっていました。

そして、繰り返しますが、GoogleとXでの数字操作もされています。

 

こういう妨害活動(対戦相手操作や数字操作)は理不尽であり、いろいろなことへのやる気を失います。

しかし、「数字操作されている!」と主張するとお決まりの文句「被害妄想?」と言われます。

なので信じてもらえないと思うので「いろいろと特殊事情がある」と言うしかありませんが、パワハラ人間には「言い訳」と言われる始末です。

 

過去のスノーデンはNSAに所属しており、自分の立場を隠し通すしかなく、いろいろな人に誤解されていたでしょう。

僕の特殊事情は到底理解されず、まぁ「わからない人にはわからないな」で終わらせるしかありません。

説明も面倒くさいですし、「いろいろと事情がある」で通します。

理不尽な目に遭いすぎて、すべてがどうでもよくなる瞬間もあります。

ですが、コントロールできないことは無視し、コントロールできることに注力しています。

コントロールできることの筆頭格は節約ダイエットであり、数字操作もされず、快適でした。

 

さて、以下の記事にあるように、将棋人口は「460万人しかいない」のに、僕への嫌がらせ行為をして、将棋ファンを減らしています。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9258b0b248d80c482b157adbb8c590fd4b0ce7b6

将棋人口は460万人、囲碁人口は130万人に減少――ファンを増やす「神の一手」はあるのか

 

しかし、そういうイタズラにも動じないメンタルを最近、獲得しました。

以下の記事に書いてあるようなことを無意識に実践していたのです。

https://forbesjapan.com/articles/detail/52517

「優秀な人材」が突き当たる壁

 

成長を止める「七つの壁」と、その壁を越える「七つの技法」が書かれています。

7つの壁とは以下です。

第一が「学歴の壁」

第二は「経験の壁」

第三は「感情の壁」

第四は「我流の壁」

第五は「人格の壁」

第六は「エゴの壁」

最後の第七は「他責の壁」

このうち、最後の「他積の壁」を乗り越えたので、将棋ウォーズで初段相手でもそこそこ勝てるようになりました。

もちろん、そのうちに「実力通りの結果になる」、つまり「どこかで達成率は止まる」と思いますけどね。

詳しくは記事をお読みください。

 

イタズラや理不尽に対しても、「こいつらはどうしようもないヤツ。でも仕方ないか」とある意味、いい意味での諦めを受け入れ、そして「目の前のプレイに全力を示す」姿勢ができました。

その結果、将棋だけでなく、1ヶ月に1回くらいやっているテニスでも、良い成績を収められるようになりました。

他積思考を辞めることで、自分の実力が最大限に発揮されるようになったのです。

現在、僕は「信じられるのは自分の能力・スキルだけだ」と達観しています。

 

では、新しい進路に向けてチャンレジします。

このブログはたまーに更新するのと、リライトするぐらいにします。

(やる気なくなりました)

 

最後に、僕が「2023年に優先的にやりたいことリスト」を自分のメモ用として残しておきます。

1SWELLをもっと使いこなす。
2Canvaを使いこなす。
(タイトル画像など)
3Kindle出版。
4AviUtlでの動画編集。

このうちの1と2と3はある程度はやりました。

1の「SWEEを使いこなす」は以前よりマシになり、2の「Canvaを使いこなす」はYouTubeのサムネ画像を無料ですが、作れるようになり、3の「Kindle出版」に関しては1冊は出しています。

4の「AviUtlの動画編集」はVrewという動画編集ソフトがかなり優秀で、僕の願いである「AI音声によるYouTube」を実現してしまいましたので、勉強の必要がなくなりました。

 

「SWELLを使いこなす」には以下のサイトは参考になりそうです。

https://webnote-plus.com/swell-function-summary/

 

「Canvaを使いこなす」には以下のサイトが参考になりそうです。

https://can-sil.com/

 

他にも、KindleUnlimitedを契約していれば、無料で読めるKindle本が多数あります。

 

Kindle出版についてはGoogleのアフィリエイトやYouTuberよりも可能性を感じています。

以下の記事では、「本屋の返品率が30%だ」と書かれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90cd665ad3693c5218430d3e29977376b480c969

本が売れない時代に、約7万冊の新刊が毎年店頭にならぶワケ

 

30%の返品率でも、食品と違って腐ることがないですし、社会的意義として本は貴重ですから問題なさそうです。

また、Amazonでのロングテールで売れるかもしれませんし。

(Kindleは在庫を持たなくていいので最強です)

 

AviUtlの動画編集は、有料のPremierProの契約料金が高いのとスペックを満たしたPCが高かったのですが、最強の動画編集ソフトVrewを見つけました。

以下の本を購入済みなので、「読もう」と思ってましたが、本棚に眠っています。

「AviUtl パーフェクトガイド」

 

2023年11月9日時点で、振り返ってみると、2023年に立てた目標をある程度達成していて自分でも驚きました。

  

ではこの辺で。(3619文字)

 

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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