どうも、太陽です。(No167)
突然ですが、僕は以下の4つのブログを運営しています。
・ | 大人の教養と漫画ラボ 太陽心研究所。 | 大人のための教養・漫画ブログ。 | 2022年1月から開始。166記事書いた。 |
・ | 恋愛HACKサロン。 | 20代・30代女性のための恋愛・婚活ブログ。 | 2022年4月から開始。65記事書いた。 |
・ | 補助金申請支援熊林。 | ビジネスと政治・経済・社会情勢・時事ネタブログ。 | 2022年4月から開始。62記事書いた。 |
・ | 総節約時代サロン。 | 節約と投資などを扱うブログ。 | 2022年5月から開始。14記事書いた。 |
4つのブログ合計で、307記事を書きました。
しかもほぼ捨て記事なしの渾身の力作だらけの質のブログです。
「恋愛HACKサロン」と「補助金申請支援熊林」のブログに関しては、カテゴリーでも30記事を突破しており、特化ブログの要件は満たしているでしょう。
(まぁ2つともサブドメインなので、メインの太陽心研究所のドメインが強くないと意味ないのですけどね)
そして、僕は307記事も書いて、8ヶ月〜11ヶ月もやって、ほぼ成果が出ないことで、気づきを得ました。
それがGoogleに嫌われているですw
これについては本が1冊書けるほどの間接証拠がありますので、省きます。
信じる人だけ信じればいいです。
では、今までの運営結果なども報告するので、興味がある人は続きをお読みください。
1 2022年12月4日時点でのブログの結果報告。
まず、太陽心研究所のSeachConsoleの結果を貼ります。

「7日間で、358クリックなら凄い!」と思われたでしょうか?
騙されてはいけませんw
実は358クリックのうち、ほぼ340ぐらいは1つの記事に集中しているのです。
以下の記事です。

World Wide IQテスト結果報告と体験記
ところで、僕が1つだけGoogleに嫌われている根拠を暴露すると、「僕のブログが広まると、日本の国力が上がるから」というのがあります。
アメリカ側としては日本の国力が上がるのはある程度は避けたいのです。
「そんなわけないだろ!」と疑問に思う人は僕のブログを全記事、読んでから物申してください。(別に信じなくていいです)
で、IQの記事なら、いくら読まれても、大して影響がないだろうと踏んで、Googleが許したのでしょう。
そして、2位のアクセス数を誇る以下の記事は日本の伝統的な大企業に不利な内容で、外資系に有利なので、Googleも許したのです。

日本の大企業はオワコン化する!優秀な若者はどこへ向かうのか?
といっても、大したアクセスは来てませんよw
3位の記事はYouTubeをやりたい人向けであり、Googleに好都合なのでこれも許されました。
(といっても大したアクセスは来ていません)

顔出ししない、声出ししない、撮影もしないYouTuberがあったら、やってみたいですか?
以下、ほとんどの記事は検索経由で来ていません。
つまりTwitterやGravityやリアル友人からのアクセスです。
166記事も書いて、この悲惨な結果に僕は笑っています。
また、僕はTwitterでは散々、暴露していますが、サイコパス集団にマークされていると踏んでいます。
サイコパス集団とは、おそらく、電通・TV局・某大企業などです。(政治家も入るかもしれません)
アメリカが僕を妨害して広めないのだとしたら、日本が広めたらいいと思うでしょうか?
ですが、サイコパス集団はそうはしませんでした。
僕のコンテンツを奪い、搾取し、利用して、それをメディアに流すなどして、僕を隠しながら、国力を上げてきたのです。
以下の記事に詳しく書かれています。
https://kumabayashi.osusume-etc.com/politicsecnomycurrentaffairsstorysocialsituation/127/
超力作記事!失われた日本とはすなわちデジタル敗戦だった!「TV局の功罪も解説!」
また、以下の記事にも「重要人物ほど隠す」ということを書いています。

真実を追求する人へ!「本当の情報は表に出てこない」
手柄はすべて、サイコパス集団のモノです。
実際に、電通と某大企業に関しては業績は絶好調です。
TV局に関しては以下の記事にあるように、これから伸びる可能性があるかもしれない状態です。
https://toyokeizai.net/articles/-/637559
キー局決算、放送収入減でも見えた「変化の兆し」 ウェブへの本格適応がようやく見え始めた
電波料が格安であり、守られており、さらに僕から搾取しまくりで、有利なはずなのにこの低調ぶりですから、うよほどコネで活躍している社会だとわかります。
さて、僕はサイコパス集団に搾取され、迫害されたと思っていますが、アメリカ、特にGoogleとTwitterにもやられていると気づきました。
Googleに関しては、ブログでここまで悲惨な結果に終わっていることから、ある程度は理解しました。
Twitterに関しては、イーロンマスクに買われる前から、インプレッションが悲惨な結果になっていると気づいていました。
で、イーロンマスクに買われた後なら、インプレッションが増えるのでは?と期待しましたが、そうはなりませんでした。
元暴露系YouTuberのガーシーも、YouTubeとTwitterのアカウントをバンされています。
Twitterアカウントは復活するかと思いきや、そうなりませんでした。
僕もガーシーと同じ腫れ物扱いなのかもしれません。


Twitterのインプレッション数は悲惨ですw
現在、Twitterはインプレッションが皆に見えるようになっていますが、僕のインプレッションは悲惨だと判明していますね。
次に、恋愛HACKサロンのSeachConsoleの結果を貼ります。

これも1つの記事に集中しています。といっても少なすぎます。
また、サブドメインであり、メインの万能人チャンネルのドメインが弱すぎるので、アクセスが来ていない可能性がありましたが、どうやらサブドメインを引き継がない仕様のようで、関係なさそうです。
以下の記事にサブドメインはメインのドメインを引き継がないと書かれていました。
https://makusan.jp/blog/index/
さらに、補助金申請支援熊林のSeachConsoleの結果を貼ります。

これもサブドメインだからかもしれないと思いましたが、どうやらサブドメインを引き継がない仕様のようで、関係なさそうです。
最後に、総節約時代サロンのSeachConsole結果を貼ります。

これは1つのカテゴリーにつき30記事も到達しておらず、アクセスが来ないのは仕方ありません。
以上、あまりにも悲惨な結果に終わっていることから、ブログを辞めようと決意しました。
おそらくかなり高い確率で、新ジャンルで挑戦しても、ほぼ同じ結果になることは目に見えています。
エンタメ系のブログなら、国力と無関係だから大丈夫なのでは?と僕も一瞬思いました。
ですが、僕の存在自体をGoogleは広めたくないので、エンタメ系のブログでも有名になったら、以下のことを恐れていると思われます。
それは有名になったエンタメ系のブログと既存の僕のブログとの紐付けです。
ですから、Googleはおそらく拡散しないでしょう。
ちなみに、実はブログ開始時から、Googleの妨害を睨んでいて、キーワードプランナーの「10〜100」のキーワードばかりを約95%の記事で狙い、書きました。
結果的には、案の定、ほぼ全記事が上位表示されず、「100〜1000」のビッグキーワードの1記事だけがバズりました。
つまり、Googleの妨害は僕の中では想定内で、予想通りだったというわけです。
また、同じ理由でYouTubeも無理筋だと判断しました。
以下の記事にあるように、新しい期待を込めて、挑戦しようと思っていたのですけどね。

ブログ失敗例「ブログは戦略的にやらないと僕のように大失敗するか、無駄な年月を浪費することになる!」
2 新しい挑戦。
しかし、新しい挑戦分野は見つけています。
それは以下です。
・コーダー。
Webデザイナーとコーダーが異なると、以下の本で初めて知りました。
Webプログラマは別格だとは知っていましたが、コーダーという職業があるとはね。
コーダーなら、受注型であり、かなりのスキルを身につければ妨害はしにくいでしょう。
加えて、以下の道も挑戦予定です。
・Kindle出版。
Amazonはスノーデンにより暴露されたPrism計画にも参加しなかった企業ですから、あくどいことをしないかもしれません。
Amazonにも妨害される恐れは残るのですが、挑戦してみたい気はします。
ガーシーをバンしなかったInstagramにも期待できますが、活字と相性が良くないので保留です。
まぁこういう妨害活動は実際にガーシーには行われており、権力者によって不都合な存在は抹殺されます。
僕も不都合な存在なので、同じ目に遭ってもおかしくありません。
こういう主張をすると、一部には「統合失調症だ!とか妄想だ!」とか言う人がいますが、信じない人はそれでいいのではないでしょうか?
加えて、将棋ウォーズを僕はプレイしており、現在、1級の実力なのですが、ここでもイタズラというか、妨害じみたことをやられています。
将棋ウォーズに電通・TV局・某大企業のどこが関与しているか知りませんが、結果的にやられています。
それは3級や2級の棋力の持ち主が実は初段レベルの実力だったり、29級や27級などの対戦者(実力は初段レベル)と対戦させるというイタズラです。
こういう表面上は格下と対戦して負けると、達成率がガタ落ちするのです。
(対戦率が100%になると、昇級になります)
僕の将棋ウォーズのアカウント名は「saitousan38」ですので、調べたい方は将棋ウォーズをインストールし、検索してください。



将棋は完全実力勝負の世界であり、ほぼ実力通りの結果が出ます。
ですから、相手の実力がよく理解できるのです。
ちなみに無料枠の1日3回までしかプレイしません。(あとは「たかが将棋」ですね)
しかし、そういうイタズラにも動じないメンタルを最近、獲得しました。
以下の記事に書いてあるようなことを無意識に実践していたのです。
https://forbesjapan.com/articles/detail/52517
「優秀な人材」が突き当たる壁
成長を止める「七つの壁」と、その壁を越える「七つの技法」が書かれています。
7つの壁とは以下です。
第一が「学歴の壁」。第二は「経験の壁」。第三は「感情の壁」。第四は「我流の壁」。第五は「人格の壁」。第六は「エゴの壁」。最後の第七は「他責の壁」。
このうち、最後の「他積の壁」を乗り越えたので、将棋ウォーズで初段相手でもそこそこ勝てるようになりました。
もちろん、そのうちに実力通りの結果になる、つまりどこかで達成率は止まると思いますけどね。
詳しくは記事をお読みください。
イタズラや理不尽に対しても、「こいつらはどうしようもないヤツ。でも仕方ないか」とある意味、いい意味での諦めを受け入れ、そして目の前のプレイに全力を示す姿勢ができました。
その結果、将棋だけでなく、1ヶ月に1回くらいやっているテニスでも、良い成績を収められるようになりました。
他積思考を辞めることで、自分の実力が最大限に発揮されるようになったのです。
現在、僕は「信じられるのは自分の能力・スキルだけだ」と達観しています。
では、新しい進路に向けてチャンレジします。
このブログはたまーに更新するのと、リライトするぐらいにします。(やる気なくなりました)
最後に、僕が2023年に優先的にやりたいことリストを自分のメモ用として残しておきます。
・ | SWELLをもっと使いこなす。 |
・ | Canvaを使いこなす。(タイトル画像など) |
・ | Kindle出版。 |
・ | AviUtlでの動画編集。 |
SWELLを使いこなすには以下のサイトは参考になりそうです。
https://webnote-plus.com/swell-function-summary/
Canvaを使いこなすには以下のサイトが参考になりそうです。
他にも、KindleUnlimitedを契約していれば無料で読めるKindle本が多数あります。
Kindle出版についてはGoogleのアフィリエイトやYouTuberよりも可能性を感じています。
以下の記事では、本屋の返品率が30%だと書かれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90cd665ad3693c5218430d3e29977376b480c969
本が売れない時代に、約7万冊の新刊が毎年店頭にならぶワケ
30%の返品率でも、食品と違って腐ることがないですし、社会的意義として本は貴重ですから問題なさそうです。
また、Amazonでのロングテールで売れるかもしれませんし。
(Kindleは在庫を持たなくていいので最強です)
AviUtlの動画編集は、有料のPremierProの契約料金が高いのとスペックを満たしたPCが高く、無料のソフトしか選択肢がないので、これを使いこなしたいです。
以下の本を購入済みなので、読みます。
ではこの辺で。(3619文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。
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