どうも、太陽です。(No193)
突然ですが、警察は信用できない?「僕が遭遇した警察事件簿」というタイトルで書いていきます。
こういう記事を書くと、ますます警察にマークされるのですが、僕の場合、何年も前から、すでにマークされ済みなどを確認しているので、記事を書きます。
まず、僕のX(旧witter)アカウントやブログは警察に知られています。
(これは僕が警察にある揉め事により、110番して、警察にX(旧Twitter)アカウントを教えたので確実です。教えたのは別垢ですが、このブログやX(旧Twitter)アカウントにも容易にたどり着けます)
まぁそんなことをしなくても、一部の警察には以前から僕は知られていましたが、さらに別の警察官にも知られるようにしてしまったのはマズかったですね。
しかし、嘆いても仕方ないので、そんな警察にマークされている僕が遭遇した事件を書きます。
何のことか読者は意味不明でしょうが、興味がそそられた人は続きをお読みください。
(興味深い事件簿です)
1 警察による離間工作や別れさせ屋案件。
まず、遡ること、今から約6年前の2017年11月に、僕はネットで知り合ったある女性と会いました。
そして、リアルに会うまでも好かれ、会っても好かれ、好意的に思われていたのは確実でした。
会ってからも2週間ぐらいは良好な関係が続いていましたが、突然、連絡が取れなくなりました。
「次、いつ会える?」と相手女性が言っている状態でしたが、かなり若い女性ということもあり、気分の変動が激しいのであれば、突然のブッチもありえます。
しかし、その女性は福島県に住んでおり、しかも周りに「若い男性がいない!やいい男がまったくいない!」と言っていましたし、僕との関係もかなり良好だったので、突然の断絶状態にとまどいました。
その当時、僕は薄々「TV局などに監視されていること」は感づいていましたので、「TV局らによる離間工作や別れさせ屋か?」と思っていました。
当時、「誰が離間工作を仕掛けたのか」は謎ですが、一応、載せておきます。
ちなみに、2018年9月にも、現在、アフィリエイターでかなり稼いでいる女性と会いましたし、その女性は彼氏持ちでしたが、良好な関係でした。
そして、その女性が結婚したあとも、LINEでのチャットの関係は続いていましたが、2022年頃、関係が途絶えました。
つまり、「何が言いたいか?」というと「首謀者が別れさせ屋や離間工作をする場合と、しない場合がある」ということです。
なぜ、首謀者は「このアフィリエイターの女性にはしなかったか?」というと、僕があらかじめ、僕がマークされているということを教えていて、しかも信じてもらっていたから、「首謀者も離間工作を仕掛けられなかった!」ということになります。
次に、2021年に「僕が警察にマークされている!」と気づくきっかけとなる事件がありました。
「なぜか?」というと、その情報を僕はリアル友人とのテニスの際の車の中でしか話しておらず、それが警察に漏れて、「ある摘発につながった」と考えられるからです。
このときに、僕は友人の車の移動の際の、警察による盗聴を疑いました。
そして、僕の幸せは奪われましたが「まぁ仕方ない!」と割り切りました。
そして、極めつけが今回の2023年7月24日に起きた、かなり親しい女性からLINEブロックをされた件です。
この女性とは、Gravityという音声アプリで2023年5月頃に知り合いました。
出会いのきっかけは以下です。
その女性は声フェチだったようで、初対面から、いい印象をもたれた上に「Gravityの個別部屋に誘う」という積極的な女性で、関係が深まりました。
僕は10人いたら、1人ぐらいしか好きになってもらえる女性がいないタイプの人間です。
僕が知るモテ男は「10人いたら、1人からは何もせず好きになられて、4人からは努力次第で好きになってもらえることができる、そして残りの5人は好きになってもらえない」という5割の打率だそうです。
(マッチングアプリでの話)
こんな、あまり女性に好かれない僕と相性が良かった、または積極的に相手からきたのが今回の女性です。
2023年5月24日にLINE交換をしてから、途中に相手女性の嫉妬により(僕がGravityで他の女性と通話していたなど)、ブロックされましたが、和解し、その後、女性はメンタル改善をし、関係が良好で続いていました。
しかし、2023年7月24日に突然、ブロックされました。
この女性はGravityアカウントを一時的に制限をかけられており、復活を待ち望んでいたのですが、復活した途端に、僕はブロックされました。
Gravityアカウントがブロックされたのを知っているのは、DMの履歴が残っており、アカウントをたどることができ、確認しました。
まったく心当たりがなく、意味がわかりません。
ちなみに、以下がブロックされる直前のLINEのやり取りです。
(あまり載せたくはありませんが、かなり不自然なブロックであったことを確認してもらうために載せます)
ここから推理できるのは、警察による別れさせ屋、離間工作です。
なぜなら、2023年の7月16日にリアル友人と僕はテニスに行き、うっかり、車の中でその女性との関係を友人に話してしまったからです。
なぜ、2023年7月24日と「かなり遅れてGravityもLINEもブロックされたか?」といえば、その女性がGravityの使用制限を受けて、アカウントにアクセスできなくなっていたからです。
で、復活した途端にブロックですから、おそらく、何かしらの工作(DMでその女性に僕の悪いことをいろいろと吹き込んだなど多数)を仕掛けたと推測できます。
そのDMを読んで、僕との対話を試みることもなく、その女性は僕をLINEブロックしました。
(ちなみに、その女性は2023年7月23日に「僕と会ってみたい!」とLINEで言っています。「会うかどうか?」の判断は僕は不明です。LINE友達でもかまわなかったので)
メンタルが若干、不安定であり、まだリアルに会って関係を深めておらず、その外部の警察官がなりすました人間のDM?を読んで、僕への不審を募らせ、「ブロックした」と思われます。
その女性には僕の素性(マークされているなど)を明かしておらず、離間工作を見抜けず、表面上だけのDM?をそのまま受けとり、僕をブロックしたのでしょう。
また、リアル友人との車の中でしか、その女性との関係を話しておらず、となれば車での盗聴行為しか考えられません。
そして、2023年7月16日のテニスの際は、警察のパトカーに何度も遭遇しました。
さらに、極めつけは僕の自宅まで友人が送ってくれたのですが、夜の11時頃になんとパトカーが僕の家の近くに止まって待ち構えていたのです。
加えて、「普段の外で歩く散歩の際も、パトカーがすれ違ってくることが多い」です。
盗聴器設置は法的に規制はされていませんが、リスクはあります。
また、警察なら盗聴器のスペシャリストですから、容易に設置できるでしょう。
(リアル友人もまったく警戒していませんし)
しかし、ここで気づいたのは僕の自宅は警察に盗聴されていないという事実です。
(自衛隊のサイバー防衛隊は関与していないか、無力)
以下の記事に書いたように、VPN武装をしたのも要因の一つかもしれません。
VPNは個人で必要か?論「芸能人のプライバシーを守る方法としても使えるVPN」
また、一般的な警察と比べてスパイのような性質を持っている公安警察まで関与しているかは謎です。
(僕の予想では人手不足?の公安警察がこんな些細な案件に労力をかけないと思います)
ところで、いくら警察といえども、正当性のない捜査や摘発はできないと思われます。
2021年の摘発は正当性があり、僕の幸せは妨害されましたが、警察にも言い分があります。
しかし、2023年の7月の別れさせ屋の件は正当性がなく、こんな案件に警察官のどの階級の身分の人か知りませんが、盗聴データをもとにして、離間工作の意思決定をしたのなら、周りの人もポカンとするでしょう。
となれば、僕への悪感情を抱いている警察官(盗聴データ共有者)の独断による行為も考えられます。
しかも、こんなしょうもない案件に対して、わざわざ嫌がらせをするほどですから、その警察官は非モテであり、おそらく、僕と同じおっさんのような気がします。
「若手警察官は嫉妬しない」と思うのです。
おっさん警察官による、おっさんの僕への嫉妬による権力を用いた嫌がらせが今回の真相だと考えています。
(しかも、かなりの粘着質です)
今頃、この記事を読んでいる警察内部でも、「誰が僕への嫌がらせ行為をしたのか?」と話題になっているかもしれません。
(独断行為なら、です)
そして、Gravityの僕のアカウント特定はたやすく、また、いくら僕がフォロー・フォロワーを非公開にしていても、僕をずっとマークをしていたら、その女性のアカウントを特定することは難しくありません。
ちなみに、この女性との関係を僕のGravityの人たちは一切知らないので、Gravity民による嫌がらせはありえません。
(僕は他言しません)
今後、僕が注意すべき点は友達との車内の通話は警察に盗聴されていること、遠出したら尾行がついていること、などです。
「僕のような一般人をマークして何をしたいのか?」謎ですが、現実問題、実害が出ているのですから、対処策を取らざるをえません。
(警察は暇なのでしょうか?)
あと、「僕のような一般人を警察がマークする理由が見当たらない!」という読者もいると思いますが、それには長い歴史がありますが省略します。
僕のブログはフィクションであるドラマや小説などの都合よく作られた創作物ではなく、現実に起きていることへの対処法やリアル話をしており、「直接人生に役立つ教訓話」となっているはずです。
「こんな裏の工作があり得るのか?」と読者には「頭の片隅にとどめてもらえたら」と思います。
とここまで書いておいて、実は「警察による別れさせ屋や離間工作ではなかった!」という真相を告白します。
(警察に申し訳ないと謝罪します)
ブロックされた女性と2023年8月4日にGravityのルームで偶然出会い、僕はブロックした理由を聞きました。
そしたら、「LINEで雑に扱われていると思った!」や「私に興味ないのかと思った」や「相性が良くなかった」などと答えたのです。
また、「相手がどう思うかがすべて」であり、「その女性がそう感じてしまったのだから仕方ない、僕も女性もどちらが悪いという問題ではない!」と言っていました。
さらに、「別れさせ屋や離間工作はあったのか?第三者からDMが来たか?」と聞いたら、「ないよ」と言われました。
あまりにも、女性のGravity復活と同時に僕のGravityアカウントブロックのタイミングが良すぎたのと、「警察による摘発は僕を盗聴したのが原因だ!」と思っていたので、結びつけてしまいました。
警察による摘発に関しては、今でも「僕への盗聴行為がきっかけだ!」と考えています。
(それは僕を盗聴や尾行していないと、そう簡単に摘発できる件じゃないからです)
それにしても、女性の心理はまったくわかりませんね。
福島のかなり若い女性のほうが僕は雑に扱っていたかもしれないので、こちらのほうが突然のブッチはよく考えたらありえます。
しかし、LINEブロックされた女性に対しては雑に扱ったつもりはまったくないです。
(まぁ単に女性の表上の断り文句かもしれません)
このブロックされた女性の心理がイマイチよくわからなかったのですが、なんとなく解明できました。
以下の記事によると、中田敦彦が「良い夫であることを辞めた!」という方針が書かれています。
中田氏は、妻の福田萌さんの要望に応えて、「労働時間は減らすけど、収入は減らさない、むしろ増やす」という離れ技をやってのけました。
しかし、妻のストレスは増大し、「もう耐えられない」「あなたは何も変えてくれなかった」となったのです。
結婚してから、中田氏は妻の言い分を全部聞いてきて、直してきました。
その挙句、妻が言ったことは「カウンセリングを受けてほしい」ですからね。
カウンセラーに中田氏が言われたことは「全部、合わせてきたことが良くなかったですね」でした。
つまり、妻はどんどんわがままになり、減点方式で見るようになっていました。
そして、「離婚してもかまわない!」と振り切り、いい夫になることを辞める宣言をした中田氏に対して、「以前よりも妻は優しくなった」とのこと。
また、僕の心理分析として「完璧な夫だと、妻の存在価値がなくなる、必要とされたい欲求(母性本能含む)が満たせなくなるからでは?」と予想を立てました。
ブロックされた女性の例に関していうと、その女性はSな男性が好きで、自分は「女性に生まれてきて良かった!男には絶対に生まれたくない」と言っており、さらに子供がかわいいという母性本能も強いです。
この共通項は、Sな男性が好きという点からいうと「支配されたい=必要とされたい」であり、「母性本能=必要とされたい」なのだとわかりました。
その女性が言っていた言葉も衝撃的で、「私と関わってもメリットないでしょ」ですからね。
(つまり、その女性の必要とされたい欲求をきちんと満たせていませんでした)
ちなみに、僕が自分のことを「自己本位だった?」と聞くと、「そんなことはなかった」と答えています。
つまり、僕は自己本位に接しておらず、どちらかといえば中田敦彦のように完璧な相手を演じ、だからこそ、その女性からしたら「自分がいてもいなくてもかまわない、必要とされたい欲求を満たしてくれない」と不満に感じたのでは?という予想です。
ダメンズは一定数の女性にニーズがありますが、あれは母性本能をくすぐり、必要とされている充実感を味わえるからでしょう。
(「この心理分析が正しいかはわからないこと」を補足しておきます)
また、後日、Gravityに、規約違反だと通報されて、「プロフィール表示から消されたこと」も報告しておきます。
今まで、半年以上、載せてこれたので、「今回は誰かに通報された」と思いますが、誰の仕業かはまったくわかりません。
まぁ気にしないようにします。
(ダメージもそこまでないので)
僕はなるべく検証できるモノなら検証して、間違いだったら認め、「恥でも記録をなるべく残していきたい」と思っています。
「警察の皆様、申し訳ありません」と謝罪しておきます。
最後に、僕は警察からのマークを実感して、警察への研究をすべく、以下の本を読み漁るので、同じく警察に興味が湧いた人は読んでみるといいかもしれません。
(今はパトカーを不自然なほど、ほぼ見なくなったので、マークから外されたかもしれません)
最後に、警察官と消防士の年収の記事を載せておきます。
警察官の平均年収は約722万円であるのに対し、消防士の平均年収は約636万円とのこと。
ちなみに、民間企業で働く人の平均給与は458万円であり、正社員に絞ると523万円です。
ではこの辺で。(4641文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。
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