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欲がなさすぎる人へ「欲深く生きるべきか?」

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どうも、太陽です。(No208)

 

突然ですが、欲とは以下の記事によれば「71個も種類がある」と書かれています。

大事なこと | 人生で大切なことま...
人生で抱く71の欲求と大事なこと 『今ある欲求を分類し、満たしたい優先度をつけることで、充足感が得られる本物の欲求が見えてくる』 「三大欲求(食欲・睡眠欲・性欲)」の他にも様々なまとめ方がされて...

人生で抱く71の欲求と大事なこと

 

71個の中から、具体例を挙げると、以下になります。

三大欲求(食欲、睡眠欲、性欲)はもちろん、承認欲求生存欲怠惰欲(楽をしたい)、感楽欲(感覚の快楽を味わいたい)、大きく12種類の「生理的欲求(臓器発生的欲求)」と28種類「社会的欲求(心理発生的欲求)」の計40種類など、多数あります。

28種類の社会的欲求ではなく、さらに細分化された59種類の社会的欲求もあります。

つまり、12種類の「生理的欲求(臓器発生的欲求)と59種類の「社会的欲求(心理発生的欲求)計71種類にまとめられます。

詳しくは記事をお読みください。

 

欲がなさすぎると感じている人は、上記の記事を読み、「自分はどの欲ならあるか?を確かめてみてはどうか?」と提案します。

その上で、「欲深く生きるべきか?」を考察していきます。

興味がある人は続きをお読みください。

目次

1 欲がなさすぎる人へ「欲深く生きるべきか?」

「欲深く生きるべきか?」という問いについて考える前に、「そもそも欲とは何か?」を改めて深堀りします。

今回は冒頭で挙げた記事による欲求にとらわれず、僕が考えた欲求も扱いますので、承知ください。

 

欲求度の強弱は人それぞれです。

欲求度が高いほど、その分野に金と時間と労力を注ぎ込みます。

 

例えば、以下があります。

性欲風俗などに金を浪費。
食欲グルメになる。
コミュニケーション欲人と関わりまくる。(僕は外向性ゼロなので少量で満足)
旅行欲旅行に行きまくる。
知的好奇心勉強・研究・情報収集しまくる。

欲求度が高くて、金がかかるジャンルだと不幸になりがちです。

欲求を満たすためにたくさんのお金を稼がないといけなくなりますからね。

 

僕は性欲はありますが、食欲、コミュニケーション欲、旅行欲がほとんどありません。

知的好奇心が相当に高い僕ですが、これを満たすのに金がほとんどかからないのはラッキーです。

食欲が高いとグルメになり、金もかかり、さらに太ります。

旅行欲が高いと、金がかかりますし、コロナ禍では不幸になりますね。

コミュニケーション欲が高いと、常に人と連絡を取り、接してないと不安になるので、きつそうです。

 

僕の唯一の弱みは性欲ですが、これは不幸への道です。

欲がないと、幸せになりやすいのです。

 

権力欲名声欲があったら、さらに不幸になります。

上昇志向になり、のし上がる動機になりますが、トラブルだらけの人生になりそうです。

権力を得るのも大変ですし、さらに守るのも大変で、疑心暗鬼に陥るでしょう。 

名声欲は有名になると、プライバシーがなくなります。

 

名声欲承認欲求は多少違います。

「誰に認めれるか?」の違いがあります。

名声欲は有名人になることであり、多数に名前を知られ、ブランドになることに快感を覚えます。

承認欲求は有名になる必要はなく、一部に認めれればOKで、量と質の違いはありそうです。

 

金銭欲はどうでしょうか?(そもそもあるのでしょうか)

金はあくまで手段です。

「金を得る目的は何か?」というと、自由安心いろいろな贅沢を味わえる嫌なこと・苦手なことを他人にやらせることができる、などです。

使う使途がそれほどないなら、大金を得る必要がありません。

 

金銭欲で、金を増やすことに快感を覚えることがあるのかは、僕にはよくわかりません。

(金は手段ですからね)

金、ブランド(名声)、権力(地位)、学歴などはステータス欲求でしょうか?

 

欲とは、自身でも何か理解できていなくて、「本当に欲しているのか?」という自問自答が必要でしょう。

ありがちなのが他人が手に入れていて幸せそうだから、真似して「自分も手に入れよう」という錯覚に陥ることです。

自分に向き合い、正直になり、本当に欲しているのか?考えたほうがいいです。

 

僕の欲への回答は、スキル欲(知的好奇心含む)と美人欲(性欲含む)は強固で、「その他の欲求があまりない」という傾向です。

金は手段であり、金銭欲という意識はありません。

名声欲や承認欲求が強かったら、フォロワー皆無のXのアカウントでツイートを連投していません。(誰も見ていない、無駄な行為で独り言ですから)

 

学歴欲(そんなものはなく、ステータス欲求か?)もなく、学歴は手段です。

学歴は手段ですから、学歴なしに、いろいろなモノが手に入るなら、学歴は必要ありません。

音楽欲求は強く、音楽を大量に聴いています。

 

語学欲求(知的好奇心?)はそんなにありません。

語学は手段(ツール)という意識が強いです。

語学を学ぶのに、純粋に好きでやっているわけじゃありません。 

手段(ツール)と思った瞬間に、人は効率化・コスパを考えます。

学歴も金も語学も手段であれば、最短・最少の努力で手に入れたいですよね。

 

高機能・ブランド・デザイン欲もありそうです。

こういう人はiPhoneを選びます。

僕のように、高機能・ブランド・デザイン欲がない人は、実用性と価格を考え、スマホはツールと割り切れるので、中華製で満足できます。

格安SIMのNuroモバイルでOKなのも、ツールという意識だからで、良い意味でこだわりがありません。

a こだわりの話。

僕がこだわるのは、情報(特に本)と異性です。

この2つは欲求度が高いので、こだわってしまいます。

コミュニケーション欲が弱く、欲求度も低かったので、昔は変な人と付き合い、妥協していましたし、こだわりもなかったですが、最近はだと悟り、良い人を選ぶようになりました。

 

さて、生産者消費者で、こだわりは違います。

生産者は美学やこだわりを持って作る場合が多いです。

単なるツールや手段ではなく、「人生そのものだ」と考えている節があります。

しかし、消費者はそこまで深く考えておらず、ツールその場の娯楽や体験と捉えており、温度差があります。

 

ブログ記事の場合、僕は相当に魂を込めて、こだわりを持って書いていますが、読者は単なる暇つぶしで読んでいる可能性が高いです。

寿司職人はこだわりをもって寿司を提供しており、食事マナーも求めてくる場合がありますが、正直、理解不能です。

生産者と消費者の温度差は違うことを理解していません。

 

ツールや手段と捉える、もしくはこだわりを持てない分野を仕事にするのは「避けたほうがいい」と感じます。

熱量が異なり、生産物の質に影響を与えるからです。

僕の場合は英語や金は手段で、こだわりがないので、それだけを動機とした職業は不適格です。

ICTはこだわりが持てそうで、「単なるツールという割り切りはない」と願いたいです。

 

また、接客業や営業に熱意やこだわりを持てる人が、そういう職業に就くべきです。

僕は極度の内向型で、コミュニケーション欲が少ないですし、ストレス耐性が低いのでまったく向きません。

良い接客や営業ができる気がまったくしませんし、「向いている人がやるべきだ」と思っています。

 

営業を単なる金儲けの手段・ツールと捉えているなら、熱心にスキル磨きを追求することもなく、こだわりも少ないですから、サービスの質と量に影響します。 

あとは、生産者と消費者の温度差を理解し、消費者に生産者並みの熱意やこだわりを期待しないことが大事ですが、寿司職人のように特殊事例もあります。

 

日本の芸術産業が強いのは「制作者のこだわりと熱量が高いからだ」と考えています。

こだわりと熱量がない商品やサービスを顧客は敏感に察知します。

そういう商品やサービスが人気になるわけがなく、持続性・リピート性がありません。

 

以下のアニメ監督の富野由悠季氏の発言は含みを感じます。

寿司職人(プロ)と客(素人)のこだわりや熱量の温度差については述べましたが、それとは違った角度から世の中を見ています。

オタクやマニアは視野が狭まり、作品を礼賛しがちなのに対し、普通の観客は正直で怖い人であり、平気で真実を言い、欠陥をついてくるので、素人の観客が認めてくれるまでは自惚れないほうがいいとのことです。

 

また、接客業にありがちなのが、職業病だと思いますが、生産者側と消費者側の温度差をちゃんと理解していないことです。

接客業は接客のプロなので、細かいマナーなどに気づきます。

そして、それができていない人に対し、不満を持ったりします。

プロと素人(消費者)では積んできた経験や素質が違いますからね。

 

逆に、執筆面で素人の人が、プロの人から、厳しい目線でジャッジされたら嫌じゃないでしょうか?

執筆だけじゃなく、たくさんの専門分野で言えることです。

生産者(プロ)と消費者(素人)の温度差や違いを理解し、相手ができていなくても無駄に怒らないのが重要です。

 

人間はどうしても自分目線から世界を見てしまいます。

コミュ症で話し下手でも、ICTの達人や執筆のプロの可能性があります。

逆に、話し上手・接客のプロでも、ICTに疎いのは全然ありえます。

餅は餅屋であり、適材適所があります。

 

野球やボクシングでは、素人がまったく気づかない視点がてんこ盛りです。

そして、野球やボクシングのプロ選手は素人の浅はかな視点に対して、別に気にしていません。

観客として楽しんでもらい、金を得られれば良いのです。

 

また、以上、述べてきたことは「経営者の人は参考になる」と思います。

以下の記事を読めば、実感できるでしょう。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3b0ce9197dd45381cf95afa18e55dca479ca9bf6

先輩経営者からの10のアドバイス

 

社長と社員も見ている世界・視点が違いますが、なぜか社長は社員に「社長視点などを持て!」と言います。

社長の視点を持つのは出世に響きますが、そもそも社長視点が持てたら、出世ロードが順調でしょうし、社員全員がそうなれるわけがありません。

皆に出世をちらつかせるメンバーシップ型の弊害であり、自分の職務と割り切るジョブ型と対照的です。

 

「社員より投資家(スポンサー)のほうが偉い」という正論を社員に語っても、見ている視点や得られる報酬が違うのですから、「それで?」となります。

それより、自社株をもたせ、運命共同体にしたほうがやる気が出ます。

 

田端さんの以下のツイートは正論ですが、無意識に社員の反発を食らうでしょう。

 

 

blue株式投資家×経営者×不動産投資家さんのツイートも貼ります。

 

 

「互いに利用し合うが健全」は納得です。

ここに「どちらか偉い」という上下関係をちらつかせると、社員は無意識に反発し、結局、一生懸命働かなくなります。

スポンサーは確かに偉いですが、それを堂々と主張するのは逆効果でしょう。 

または、上下関係がはっきりした組織(特に軍隊)で、体育会系社員を集め、「スポンサーが社員より偉い」と洗脳させ、従わせることは可能でしょう。

 

加えて、こだわりと熱量をもった逸材だけを社員として雇うのは理想です。

しかし、やる気があっても、能力がついてこない問題があります。

逆に、こだわりがない方が変に尖っておらず、会社に従順?(割り切り)で使いやすい面もあります。(ジョブ型か?)

 

以下の記事には、「学習能力はあらゆる知的能力の根幹をなしている」と書かれており、採用の基本方針として、学習能力の高い人を挙げており、見極めるための手段として、「行動実績」を見ればいいと主張しています。

つまり、やる気も好き嫌いも、とにかくいったん脇において、あらゆる場面において「買う、試す、やってみる、聞いてみる、読んでみる」の行動をとる能力こそ、「学習能力の高さの現れだ」といいます。

Books&Apps
「学習能力が高い人」が最強である理由。 まだ駆け出しのコンサルタントだったころ。 私は様々な企業の「人材育成の仕組み」を作る手伝いをしていたことがある。   その際に必ず議論になるのが、「出世するには、ど...

「学習能力が高い人」が最強である理由。

 

また、以下の記事では、生きがいを見つけるために重要な4つの要素について、自分が愛しているもの(好きなもの)、自分が得意なもの世界が必要としているもの(ニーズ)、生計が成り立つもの(マネタイズ)を挙げており、参考になります。

https://gigazine.net/news/20220402-how-to-discover-ikigai

「生きがい」を見つけるために重要な4つの要素とは?

 

結局、「欲深く生きるべきか?」の答えは何なんだ?と言われそうですが、もう少し読み進めてください。

2 幸福について。

ここからは、幸福について書いていきます。

幸福と欲深さは切っても切れないと考えているからです。

 

さて、不幸は「欲しいものがあって、それを手に入れていない欠乏さから生まれるもの」です。

「人生で、やり残したことはある?」という質問に「そこまでない」となったら、その人は幸福度が高いか、ある一定レベルまで人生ゲームをクリアした証拠です。

 

僕の場合はやり残したことがあり、それならば悟りを開き、「そもそも欲しくなかった」というふうに認知を変えることで対処できると考えました。

食事でお腹一杯の人は、満たされているから、そのときは幸せです。

欲求にもいろいろあり、すべてを満たすと考えたら、人生において切りがありません。

やりたいことにも優先順位があり、とりあえず、優先順位の高いものを手に入れたら、それは幸福です。

 

まず、優先順位の高いものを手に入れてないのなら、それを獲得することを優先させたほうが後悔は少なくなります。

「人生で、やり残したことはある?」という質問に「優先順位の高いことはない」と答えられたら、とりあえずOKです。

やり残したことがあるとしても、高次な欲求だったら、「得られたら良し、ラッキー」ぐらいの感覚でしょう。

そこまでの境地に至ったら、人生クリアです。

 

僕が話したGravityの音声ルームの2人の人は主観的幸福度10点満点で、それぞれ7、8点と10点満点の人でした。

「やり残したこともほとんどない」と言っていました。

 

その2人に対して幸福論を聞いたら、返ってきたのが以下です。

1人間なんて所詮誤差という存在。
2人間不信を克服した幸せ。

人間なんて所詮誤差で、宇宙から見たら大したことないなど、認知を変えることで、「今の幸せを実感できる」と言います。

しかし、「やり残したことがほぼない」(これからの人生はすべてボーナスステージという価値観)の人なので、完全に盲信はできません。

 

次に、人間不信を克服した幸せの人は、人間関係が相当に重要ごとであり、それを克服したのですから、「幸せなのだろう」と想像できます。

僕の場合、人間関係はそこまで重要じゃなく、スキルや金や異性などを求めており、人間関係の幸せに想像が及びませんでした。

 

僕が欲しいのはスキルと金と異性であり、スキルは現在、構築中で、金は節約を基本として模索中です。

異性はほとんど諦めており、これがやり残したことです。

やり残したことで取り返しが難しいことは「そもそも欲しくなかった」と思うのが有効です。

 

欲しいものの順番は、スキル>金>異性で、異性は夜のお店で代替可能だから、3番目です。

宝くじが当たったら、幸福度爆上がりです。

なぜなら、節約術もマスターしていますし、詐欺にも強いからです。

僕の場合、幸福のほとんどは金で買えます。

 

まぁ現実的に、スキルを磨いて、金を稼ぐしかありません。

だから、スキル構築が1位ですし、そもそも、これだけの人生どん底時代を味わっているので、僕の場合、金で人生の幸福が得られます。

加えて、濃密な人間関係をそこまで欲していませんし、Gravityルームで話せるだけで満足できます。

「グルメや旅行大好き人間や美女大好き人間」は不幸の始まりで、なぜなら得るために金がかかりすぎるからです。

 

ここで話がつながり、「欲深く生きるべきか?」への回答は、「そもそも欲が少ない人ほど幸せ体質であり、元々欲深い人はそれを消化しないと満たされない不利な体質であり、だからこそ一生懸命、人生を生きてください!」ということです。

もしくは、欲深い人がいろいろな事情で欲を満たせなかった場合、「そもそも欲しくなかった」というふうに、認知を変えるしかないでしょう。

 

以下の本は視点の転換に参考になるのではないでしょうか。

「あのときやっときゃ良かった」という後悔は、実際にはやれる可能性などなかったのだからソク忘れよう

 

まぁ欲深い人ほど、幸不幸は別として、猛烈に努力するので生存には有利でしょう。

 

それにしても、投入する金や労力や時間と、それに見合うリターンが返ってくるか?で「人は努力するか?」を考えます。

そこまでのリターンが得られないと思ったら、努力しません。

ナンパしまくる人は、それに見合うリターン(快楽)が得られると信じているからです。

僕はナンパや多人数との交際は面倒くさすぎてやる気が起きません。

 

陽キャモテ男は複数人交際をしていますが、「よくできるなぁ」と感心します。

僕の場合、量より質ですし、本命の相当に惚れ込んだ女性なら交際したい欲求はありますが、それ以外だとやる気が起きません。

 

電車で1時間かかる夜のお店に仮に行くとしても、「面倒くさいなぁ」と思ってしまいます。

しかも、高い金を払って、40分ぐらいで終了で、交際という心のつながりはなしで、表面上の行為です。

それでも、行く価値はあり、他の娯楽に使うより満足度が高いですけどね。

 

この歳になると、恋愛で本格的なデートに消耗します。

やはり、恋愛は若いときにやるべきです。

そういう意味で、僕はやり残したわけですが、後悔しても遅いです。

「恋愛どころの人生じゃなかった」というのが正直なところです。

 

また、以下の記事には、幸福は「限界効用逓減の法則」のように、「どんなに欲しいモノを得ても次第に慣れ、幸福感が薄まっていく」と書かれており、いくらかの慰めにはなります。

https://gendai.media/articles/-/126610

じつは宝くじに当たっても幸福度は変わらなかった…多くの人が勘違いしている「豊かさ」の本質

 

さらに、「宝くじが10億円当たったら?」という思考実験でありながら、現実的な運用の仕方が書かれている記事があり、宝くじが当たった人はこの記事を参考にすれば「資産を使い果たすことはなくなるのでは?」と感じました。

https://media.moneyforward.com/articles/9126

宝くじで10億円当たったら…どのような生活ができる?案外質素な生活になる可能性

 

以上、エッセイのようなまとまりのない記事になりましたが、参考になる方がいれば幸いです。

 

最後に、この記事でお勧めした本を再度、紹介して終わりとします。

「あのときやっときゃ良かった」という後悔は、実際にはやれる可能性などなかったのだからソク忘れよう

 

ではこの辺で。(7445文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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