どうも、太陽です。(No180)
突然ですが、「メンタルが弱い原因は不幸だからである」というテーマで考察していきます。
興味がある人は続きをお読みください。
1 僕の自己紹介。
まず、このテーマについて、より理解してもらうために僕の事例を詳しく説明します。
僕は長年、メディアにマークされていると踏んでいます。
この内容については本が軽く1冊書けるほどの情報量なのですが、詳しくは省きます。
信じられる人だけ続きをお読みください。
しかし、その間接証拠の一部だけ紹介しておきます。
例えば、以下の僕の記事で、僕はGoogleに嫌われていると書きました。
僕がブログを辞めたのはGoogleに嫌われたからw 2
その内容は、僕が過去に「Googleを倒すための記事」を書いたのが発端だということです。
僕はマークされていたのですが、それをMicrosoftがパクリ、「何とか実現できないか?」と模索し、ついに形になったのが最近、話題になっているChatGPTです。
「そんな話、信じられるわけがないだろう?」と思っている読者もいそうですが、まぁ続きを読んでください。
また、以下の記事では、ChatGPTについて,OpenAI内では当初「誰1人としてこの製品が便利だと思わなかった」と書かれています。
次に、僕は2021年1月頃、「音声通話アプリは流行る」という内容の記事を書きました。
その際、2019年12月からリリースされているYayというアプリの存在も再確認しました。
(すでに日本で実現化されていた)
その時と同時期に、Clubhouseが異様に流行ったのです。
(Clubhouseは2021年1月下旬から2月頃に異様に日本で流行りました)
しかし、2021年3月頃には芸能人が去ったことにより、下火になりました。
ですが、僕は懲りずにCluhhouseの改善点の記事を書きました。
ちなみに似たような音声通話機能がTwitterのスペースで2021年5月頃からリリースされました。
そうこうしているうちに、2022年9月から音声でやりとりできる機能をGravityが開始したのです。
(Gravity自体は2020年12月17日から、普通のSNSとしてリリースされていました)
後発組のGravityでしたが、かなり改善や工夫がされており、人気を博しています。
以下の記事ではZ世代に人気なSNSとして、2位にGravityが、4位にYayがランクインしています。
僕はTV局は音声通話アプリを買収か、投資した方がいいと言っていました。
(若者は「TVより音声通話アプリを使う」と思ったからです)
音声通話アプリの初期段階に投資していれば、今頃は相当に金銭的に化けていたかもしれません。
(特にGravityの課金勢は意外と多いと思うのです)
この2つの事例(ChatGPTと音声通話アプリ)で、僕がマークされている前提で、影響力を与え、パクられ、「ある程度、成功しそうだ」ということから、僕の仮説は的中率が高いと思われます。
(すいません、ChatGPTはプログラミング、ライター、英会話などに必須になりつつありますが、「投資資金を回収できるマネタイズまで成功するか?」は不透明です。音声アプリも若者の必需品になっていますが、これもマネタイズまでいくか不透明です)
次に、ひろゆきにも最近、僕のアイデアをパクられました。
以下の記事に詳しく書いています。
ひろゆきのツイートを貼ります。
これは僕のブログを昔から読んでいる人は時間軸で、「僕の方がアイデア出しは早かったことはわかる」かと思います。
別にパクられても何とも思いませんが、単に、ひろゆきに「僕のX(旧Twitter)アカウントやブログを見られている」と言いたいだけです。
この話をしても、読者は「何を言っているんだ?」とポカンとしているでしょう。
また、以下のひろゆきの動画の22分までを見て欲しいです。
https://www.youtube.com/live/6Ie820tSyfE?feature=share
僕がリツイートした以下のGIGAZINEの2記事の話がされています。
ひろゆきは僕のX(旧Twitter)アカウントをチェックしていますね。
(「GIGAZINEをチェックしている」とも言えますけど、昔はこんな傾向はありませんでした)
まぁこんな事例、または間接証拠が軽く5000以上あるうちの3つぐらいという話です。
「1日16時間週7日にわたり自身の活動を他人に監視させることで生産性を3倍に高めることに成功」という記事の内容は、僕も同じ目に遭っており、共感しました。
ちなみに、妄想ではありません。
(盗撮については不明ですが、盗聴に関してはPCやスマホなどからもできるので、実行可能です)
これも深い事情があるのですが、詳しくは省きます。
経営学では観察することで、いろいろな発見があるという用語があり、エスノグラフィーと言います。
(ググってください)
エスノグラフィーにより、僕がネタにされた事例として以下があります。
僕は何十年も前から、メディアの監視に薄々、気づいていまいた。
で、2013年1月頃にはセブンイレブンのコーヒ(セブンカフェ)が爆発的に売れました。
僕はその頃、缶コーヒーのヘビーユーザーになっていました。
セブンカフェの歴史については以下の記事に詳しいです。
やはり、コーヒーには根強いニーズがあると改めて認識したメディアの一味であるセブンイレブンが、セブンカフェを導入したという顛末です。
近所のセブンイレブンの店主はメディアに買収され、おそらく、コンビニに設置されてある監視カメラでチェックしていたでしょう。
(その証拠がありますが、伏せます。ヤバイ案件です)
次に、僕は2022年に一番買って良かったモノとして、以下の電気ひざ掛け毛布をを挙げました。
「日本製 電気ひざ掛け リバーシブルタイプ ベージュ SB-H501」
あまりに良すぎたため、2枚も買ってしまいました。
(交換しながら使ってます)
そしたら、以下の記事が出ました。
2022年12月30日の記事です。
そして、着る電気毛布にヒントを得て、ソニーが「ニーズがある!」と睨んで開発し、発売したのが以下の記事にある商品です。
こんな事例が、腐るほどありますが、今回は2例だけ紹介しました。
メディアは「ネタにしている」という申し訳無さが若干あるのか知らないですが、僕が普段からチェックしている記事で、「商品化した!」というニュースは流してきますので、僕は気づきます。
SPYFAMILYのアニメを見始めて、僕が「かなり面白い!」とツイートしたときも、デジタル疔とコラボしたり、いきなり話題になりました。
僕の目利き能力をメディアは長年の監視から信用しており、だからこそ採用するのです。
また、最近、「他積思考が病まないために超重要だ」と僕は認識しており、クロちゃんが最近、出した出版物にもクロちゃんがメンタルを病まない理由として「他積思考だからだ!」と書かれています。
「日本中から嫌われている僕が、絶対に病まない理由 今すぐ真似できる! クロちゃん流モンスターメンタル術30」
そうしたら、以下の記事も出ていますからね。
「ぜんぶ雪のせいだ。」というキャッチフレーズは他積思考の象徴です。
「なんでも結びつけすぎじゃね?」と読者の方は思ったことでしょう。
しかし、事情を知っている僕からしたら、まず「監視されている前提」があり、そのあとに「こういう現象が起きている」という流れになります。
事情がまったく分からない人からすれば、「監視されているなんて信じられない」わけであり、であるなら「偶然だ」になります。
まぁ信じられない人はそれでかまわないので、そのまま信じないで読むか、読むのを辞めるか、「そんな話もあるかぁ」ぐらいの感覚にしてください。
このような僕の状況を頭に入れた上で続きをお読みください。
2 メンタルが弱い原因は不幸だからである。
さて、以下の記事では、幸せは笑顔から不快感を引いたものと書かれています。
つまり、幸せとは快楽をたくさん得つつ、不快感を減らした総量と言えます。
このような定義を幸せだと仮にします。
ちなみに、僕は「自分の主観でいいので、幸福度を10点満点でつけるとしたら何点つけますか?」という質問をよくします。
この質問で、7点以上なら、かなり幸福でしょう。
僕は5点であり、真ん中なので、普通です。
しかし、この5点の幸福度も、現実歪曲思考により、「相当に無理にポジティブ思考にした結果、得られたもの」です。
メンタリストDaiGoのDラボ(食事、睡眠、運動、サプリなど多数)の情報により、本来の客観的な幸福度なら0点の僕でも、5点まで幸福度が上がったのです。
メディアによる監視や搾取、さらに僕の過去の生きた人生状態により、本来なら0点の幸福度(マイナスはないとする)でも、5点まで底上げできたのです。
しかし、相当に無理やり上げた幸福度なので、簡単に1、2点ぐらいには下がります。
だからこそ、以下の記事に書いたような、将棋ウォーズによる嫌がらせに対しても、過敏に反応してしまうのでしょう。
僕がブログを辞めたのはGoogleに嫌われたからw
ひろゆきのような根っからの楽天家、さらに金持ちで、人生順風満帆なら、些細なことは気にならなくなります。
つまり、僕のメンタルが弱い理由は、BIG5の神経症的傾向という遺伝的要素もありますが、根本的に不幸だからなのです。
メンタリストDaiGoの情報や手法は、0点の幸福度をカンフル剤的に5点まで上げる効果はあります。
ですが、不幸の根本を正さないと、安定して5点以上になりません。
男の幸福度の要素として、女と金は大事な要素ですが、そのどちらも僕にはありません。
元知り合いの月収130万以上のアフィリエイターの方は、精神を病んでいて、心理学をかなり深く学んだり、いろいろと工夫をしました。
で、結局は良い人と結婚し、「アフィリエイトで大金を稼げるようになったことが幸せへの道だった」と言っています。
愛(異性)とお金で幸せは買えるのです。
愛とお金がないのに、心理学で無理やりこじつけても幸せ度の上昇には限界があります。
僕が幸せ度を上げるなら、「異性を獲得するか(風俗でも可)、年収をかなり上げるか、メディアからの搾取がなくなるか」」ですね。
プラスを増やして、大幅な理不尽なマイナスを減らせば幸福度が上がるわけです。
加えて、僕が意識していることとして、なるべくネガティブなことを考えないようにしているという点です。
以下の記事にはその行動が実は「メンタルに良い」と書かれています。
(僕は、言霊信仰が若干あるのです)
あと、僕の以下の記事にありますが、「大卒か非大卒か、若年か壮年か(年齢)、女性か男性か」で幸せ度が変わるそうです。
自己啓発本を胡散臭いと思っている方へ!「自己啓発本を不要にする成功法則」PART1
ともかく、不幸な人は些細なことにも過剰に反応します。
メンタルが弱くなっており、自暴自棄傾向にある人もいるでしょう。
メンタリストDaiGoの情報も価値がありますが、幸せ度を上げるとしたら、限度があるということです。
また、以下の記事によると、現在の生活に満足している人は51.8%もいるということです。
半分近くの人が、満足しているのなら、同時に、そこそこ幸せだということでしょう。
日本で暴動が起きず、治安が外国と比べてよく、選挙の投票率も5割くらいなのは、現状に不満がそこまでない表れなのかもしれません。
もちろん、選挙の投票率5割については、与党の岩盤支持層3割と、選挙に必ず行く義務感のある人がいて、5割という結果になったのでしょうが。
現在の生活にもっと不満を持つ人が増えたら、つまり不幸な人が増えたら、選挙での投票率は7割以上に上がりそうな気がしますけどね。
(野党に期待が持てず、諦めの境地なのかもしれませんが)
僕は不幸なので、当然、過去、与党に票を入れたことがありません。
立憲民主党に1回、NHK党に2回、あとは維新の会に1回だったかなぁ。
NHK党は僅差で勝つので、1票の重みがでかく、選挙に行く甲斐があります。
ところで、Z世代はコスパ、タイパ思考が強く、アスリート思考です。
コスパ、タイパを否定するのは生ぬるい世界で生きていた人達でしょう。
効率を良くすることはライバルに競り勝つひとつの手段です。
あくまで競争に勝ちたいのであれば、コスパ、タイパ思考が手段として有効という話です。
また。僕が「コスパ・タイパ・効率・無駄が嫌い・合理主義者」になった理由として、一番大きいのが「体力がないこと」だと言えます。
体力がないからこそ、無駄な労力を割きたくないのです。
そして、最小限の労力で目標達成など、仕留めたくなります。
体力おばけは無駄が多かろうと、そこまで消耗もしないですから、僕のような考えにならないのです。
ある意味、生きるために身につけた処世術なのです。
加えて、メンタリストDaiGoも「僕の監視情報を得ている」と思われ、味方か敵かは不明ですが、僕に何かを気づかせる情報を定期的に発信していると予測しています。
(ついでにDラボ会員にもメリットになります)
その動画が以下です。
僕は「超絶完璧主義に陥っているのでは?」と悩んでいたときがあり、それもメンタルが弱い一因ではありますが、「根本原因は不幸だからだ!」と思っています。
以下の記事でも、完璧主義を3つに分類し、ウェブビーイングとの関係が説明されています。
僕は、SOPでありOOPでもある人(=自分にも他人にも厳しい人)に該当しそうですが、自分にやや厳しく、他人にやや厳しいくらいだと思っています。
「他人の期待に応えたい」と頑張っていた時期もありましたが、最近はあまりないですね。
こんなに「いろいろなメディアや企業などが関与しているなんてあるのか?」と疑問に思う人もいるでしょう。
ですが、僕は一部の知られざる界隈では有名人ということです。
(これも証拠がありますが、伏せます)
この秘密や構造に多少の示唆を与えてくれる作品として以下がありますので、興味がある人は見てみてください。
1998年制作の映画「トゥルーマーン・ショー」
2020年配信のドラマ「誰かが、見ている」
この2作品については、AmazonPrimeVideoで見れます。
2001年の映画「サトラレ」は以下ですが、日本の黒歴史ですね。
「サトラレ TRIBUTE TO a SAD GENIUS【劇場版】 [レンタル落ち]」
ドラマもあり、映画とは結末も違います。
YouTubeに全編上がっているようです。
最後に、究極の質問をしている記事がありましたので貼っておきます。
【投票】もし自分の子供がなるなら?『いじめ加害者』or『いじめ被害者』(※黙認は加害に含む) → 究極の2択だと話題に…
自分が親だとして、子供がいじめ加害者か、いじめ被害者になるとしたら、どっちか?です。
僕は被害者ですかね。
被害者はトラウマを抱え、生きづらくなります。
一方、加害者はダメージを受けず、のさばって生きることがデータから分かっています。
それでも被害者のほうがマシという意見です。
この質問でもその人の価値観が浮き彫りになりますね。
僕は基本的に殺られそうになったときの正当防衛や、攻撃されたらやり返すことはします。
ですが、自分からむやみやたらに攻撃しには行きません。
あくまで自衛隊と同じ、自衛のためです。
ですから、メディアみたいに、僕が何もしていないのに、搾取してくる連中は嫌ですね。
今後は、収入を上げる道を突き進んで、「監視状態(鳥かご)から何とか脱出したい」と考えています。
脱出方法として、以下の本は参考になりました。
「未経験でも、はじめの一歩が踏み出せる! Web系フリーランス働き方超大全」
この話を信じない人のほうが多そうですが、それはそれでかまいません。
どうせ、一人の無名のブロガーが騒いでいるだけですから。
(僕のブログの全記事380以上を読んでも、信じないのであれば「見る目がないのだなぁ」で終わりです)
ではこの辺で。(5386文字)
このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。
あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。
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