エッセイ– category –
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自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則の実行のすすめ
どうも、太陽です。(No188) 「自衛のための嫌なら見るな!関わるな!原則」を僕は日々、実践しています。 「嫌なら見るな!」原則だけだと、以下の記事のようにいろいろな矛盾を抱えた言葉になりますが、「自衛のための嫌なら見るな!関わるな!」原則... -
1人の天才より、集合知が勝つ。
どうも、太陽です。(No178) 電通デジタルの事例。 以下の記事で、電通デジタルは「一人の天才を求めない、集合知で勝ちにいく」と主張していますが、その通りになるのでしょうか? 電通デジタルは「一人の天才を求めない。集合知で勝ちにいく」川上社... -
科学と宗教と陰謀論。「科学が浸透すれば宗教は衰退するのか?」
どうも、太陽です。(No177) まず、タイトル通り、「科学が浸透すれば宗教は衰退するのか?」について考えていきます。 そして、科学と宗教と陰謀論という、人々が信じる軸が3つか、それ以上に増えてきたことを指摘します。 このテーマに興味がある人は... -
日本国民のテレビ離れは当然は是か否か?
どうも、太陽です。(No172) 日本国民のテレビ離れは当然は是か否か?というテーマで語っていきます。 そして、そもそもマスメディア(TV局含む)とは何か?というテーマも論じます。 「マスメディアとは何か」という本を参考にしています。 興味がある人... -
運命なんて信じない人は男性に多いが、運命についてどう考えるべきか?
どうも、太陽です。(No170) 以下の記事によると、運命なんて信じない男性が65.4%もいたそうです。 https://woman.mynavi.jp/article/150823-35/ 65.4%がNO! 男性が「運命」を信じない理由って? 運命を信じているのは約3割ということですね。 ... -
差別・区別はポジショントークのための攻撃である
どうも、太陽です。(No166) 差別とは「差をつけて扱うこと。わけへだて」という意味です。つまり、「差別待遇」のように使います。 ですが、「区別すること。けじめ」という意味もあります。「商品の差別化を図る」と使います。 ここでは差別と区別を辞... -
力作記事!余計なお世話をする人達についてどう思いますか?
どうも、太陽です。(No165) 余計なお世話をする人達っていますよね? 自分たちは親切のつもりでやっているのでしょう。 だけど、相手からしたら求めていないのに勝手に助言されたりするから、ウザいと思っている人達も多いんだろうなぁと予測します。 ... -
誹謗中傷は鈍感力でスルーすれば害はない。ただし○○はスルーすると致命的な害を被る。
どうも、太陽です。(No155) タイトルに興味を持った人がこの記事を読んでいるよね。僕もその一人。 そうだろうね。誹謗中傷は鈍感力でスルーできれば害にはならない。人生においてやるべきことは数多くある。例えば1日に100件の誹謗中傷が来ていて、毎... -
我が闘争「人生とは闘いである」
どうも、太陽です。(No152) 「人生とは闘い?」という言葉にビクっとした人もいるかもしれません。皆さんは「人生とは闘いだ」と考えたことはありますか?「競争だ」ぐらいは思ったことはあるでしょう。 闘いも競争も似ていますが、僕は闘い... -
身の程を知るべきか?「社会的評価から逃げることについてのGravity内での議論」
どうも、太陽です。(No150) 「社会的評価から逃げることについてどう思うか?」がGravityのルームで議論がなされていた。別の表現でいえば「身の程を知るべきか?」ということでもある。 よく分かんないなぁ。具体的にはどんな話? 記事を読んでもらえ...