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メンタルが弱い人の原因として、身体の弱さも関係している説

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どうも、太陽です。(No199)

 

突然ですが、タイトルは「メンタルが弱い人の原因として、身体の弱さも関係している説」です。

このテーマに興味がある人は続きをお読みください。

目次

1 メンタルの弱い人の特徴について

突然ですが、メンタルが弱い人の特徴として、ググると、以下が挙げられています。

1感受性が強い
2ネガティブ思考
3自信がない
4他人の評価が気になる
5プライドが高い
6他人と自分を比較する
7目標がない

1の「感受性が強い」に関しては、僕はHSPの可能性があるので、なるべく嫌な人に関わらないことで防衛しています。

2の「ネガティブ思考」に関しては、僕は親父もそうでしたが、パラノイア(病的な心配性)でして、遺伝的なもので、「仕方ない」と割り切ることも大事でしょう。

「病的な心配性」という意味でのパラノイアもありますが、ググると、以下の定義もあります。

統合失調症に近い病気で、特定の妄想をもっている以外はなんの異常もみられない状態をいいます。

つまり、妄想はもっていても、そのことに触れなければ人とのコミュニケーションは正常であり、行動面の問題もありません。

妄想には、迫害妄想、宗教妄想、血統妄想、恋愛妄想などがあります。

僕のことを「統合失調症だ!」と言う人もいましたが、それは間違いで、パラノイアであれば定義することも可能かもしれません。

ですが、僕の迫害妄想?は根拠があるものが多いです。

例えば、僕のブログの最新記事のSWELLでのアクセス数は13です。

 

約360記事以上を4つのブログで書いていて、しかも捨て記事がほぼなく、渾身の記事だらけで「固定読者が13人しかいない」は「さすがにない」と予測します。

 

また、僕がブログ記事を書くと、それに便乗したメディアの記事がたくさん書かれる現象が常に起きています。

その結果、僕のブログ記事には他社のメディアのリンクがたくさん貼られています。

便乗したメディアは僕が一部に影響力があり、その層に読んでもらえるので、僕の記事の内容を補完したモノを書いている可能性があります。

もしくは僕の大量のギブ行為に、ギブを返すマッチャーなのかもしれません。

(真偽は不明です)

 

ともかく、僕のブログ記事を熱心に読めば、たくさんのメディアの情報が集まっているので、効率よく情報収集ができます。

ですから、「それに気づいた固定読者が相当数いる」と僕は推測しており、その数が「13人はあり得ない」というわけです。

 

また、便乗したメディアの人たちも当然読んでおり、余計にアクセス数が少ないのはおかしいのです。

僕が「数字操作だ!」と断言する理由です。

 

さて、以下の記事にあるように、60歳まで無名だった、現在67歳のシニアブロガーのショコラさんは、月に12万で生活する節約?ブロガーですが、本を2冊出版してヒットした凄さはありますが、現在も50万前後のPVを維持しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1be7fb61f2f137c7838bac6fe362e45574993945

還暦から始めたブログで人生が一変!堅実に、でも我慢はしない“人生を楽しむ天才”シニアブロガー

 

ショコラさんほどの大成功ブロガーには誰もがなれるわけではありませんが、それにしても僕のブログの質から言って、「固定読者が13人しかいないはありえない」と思っています。

また、確率や推測などを交えており、断定していません。

 

3の「自信がない」に関しては、自分が積み上げてきた分野に関しては自信がありますし、積み上げてない分野に関しても努力できるという自信はあるので、「そこまで当てはまらない」と感じます。

ただ、この記事のタイトルにもありますが、僕は健康面で不安要素が多く、そこに自信がなく、身体の弱さがメンタルの弱さと関係している説を持っています。

例えば、膝が痛くなり、運動の際に限界までできなくなりましたし、眼精疲労も患い、パソコン作業にも支障をきたしています。

(健康面の心配から、限界まで努力できません)

 

4の「他人の評価が気になる」に関しては、ある程度は気になりますが、僕の指針として「来る者は選び、去る者は追わず」の精神であり、「自分は自分、人は人」なので、割り切っています。

 

5の「プライドが高い」に関しては、そんなにプライドは高くないと思っています。

プライドが高い人の特徴として、ググると以下があります。

a人のことを見下しやすい
bすぐに優劣をつけようとする
c敵対視を剥き出しにしやすい
d大きな失敗や挫折を経験したことがない
e同じ目線で物事を考えるのが苦手
f 意見を相手に押し付けやすい
gミスを素直に受け入れられない
hいじられるとムキになる

aの「人のことを見下しやすい」に関しては、そもそも僕はほとんどの人を何か学ぶことがある師として見ているので、そこまでありません。

ただし、効率と成長志向の強い僕は、時間的制約から、相対的に学ぶことが少ない人と積極的に関わる時間を持ちたくなく、そういう意味では人を選んでいて、区別はしています。

 

bの「すぐに優劣をつけようとする」に関しては、他人の長所と短所はどうしても見えてしまいますが、許容する力はかなり高いですね。

(マウントはあまりしません)

 

cの「敵対視を剥き出しにしやすい」に関しては、自分が攻撃された場合は反撃する場合が多いですが、自分から攻撃することはほとんどありません。

反撃しないとずっと舐められ続けるので、「反撃したほうがいい場合がある」と学んだからです。

 

dの「大きな失敗や挫折を経験したことがない」に関してはまったく当てはまらず、失敗や挫折ばかりです。

 

eの「同じ目線で物事を考えるのが苦手」に関しては、「こんなの常識でしょ」という視点はなく、「この人はこういう視野と視点と知識、バックグラウンドで理解している、話しているんだな」と考えているので、当てはまらなそうです。

(相手の背景を理解しようとします)

 

fの「意見を相手に押し付けやすい」に関しては若干当てはまりますが、最近はいくら良いことで、親切心で教えてあげても「求めていないアドバイスは意味がない」と心底思っているので、なるべくしないようにセーブしています。

 

gの「ミスを素直に受け入れられない」に関しては、ミスをなるべく減らそうと努力していますし、改善しようともしてきたので、あまり当てはまらないかと。

 

hの「いじられるとムキになる」に関しては、嫌なやつの巧妙ないじりに関してはどうしても腹が立ってしまいますね。

ただ、最近はスルーすることも多いですが、一番いいのはそういう人間と関わらないことです。

 

いじりとは違うのですが、的外れの意見を言われるのがかなり嫌で、しかも断言してくると嫌気がさします。

(間違っていても、断言しなければ仮説なのだなと納得できます)

的外れの意見が嫌なのは、自分の中に間違った情報をなるべく溜め込みたくないからです。

そして、自分では「全ては仮説だ」と思っているので、仮説として取り込みたいのに断言してくるので、嫌気がさします。

 

結論ですが、プライドが高い人というのは、概して「現実の自分を受けいれられていない、認められない人」だと感じました。

そして、プライドが高い人で、自分に余裕がある人はほぼいません。

プライドが高いので、些細なことでも気にし、怒ります。

(他人の股をくぐる、土下座するなんて到底できません)

 

無知の知(自分は分かっていないという自覚)は大事で、傲慢にならない秘訣ではありますが、「プライドが高い人でそれを持てているか?」は怪しいです。

選民意識というか、自分は特別だけど、満たされず、余裕がない状態ですので。

 

プライドが高い人はどこか差別意識があり。大したことない人から注意されるのが苦手です。

逆にいえば、プライドが高くない人は、余裕があります。

(欲がなく、自分自身を「大した人物だ」と思わないために、プライドが高くなっていない人もいます)

 

メンタルが弱い人の特徴の話に戻ります。

6の「他人と自分を比較する」に関しては、前にも書いたように僕は「人は人、自分は自分」の精神ですので。

 

7の「目標がない」に関しては当てはまります。

「ブログやYouTubeでのし上がる」という目標があり、今まで頑張ってきたのですが、数字操作など妨害され、結果がでないことがわかり、一気にやる気がなくなりました。

新しい候補となるコーダーに関してはイチからの出発ですし、頑張っても「せいぜい月収20万ぐらい」と見込まれるので、やる気が湧かないのです。

目的志向の人は「割に合わない」となったり、「目的自体に価値がない」と思ったら、とたんにやる気がなくなるのが弱点です。

優先順位や効率や生産性を重視するのは良い面ではありますが。

 

逆に、目的なんてあまり意識していなくて、衝動的に好きなことだから、趣味でやっているという人は長く続けられます。

「すべての知識に対して、偏差値55以上を目指す」という変わった目的の人がいて、知識を使う視点が少なく、非効率ではありますが、やる気が持続する利点があります。

 

他にも、メンタルが弱い原因としては、以下のような、NGな習慣などが挙げられています。

過去の失敗を何度も思い出す
否定的な口癖がある
人のせいにばかりする
他人のネガティブな言葉にいちいち反応してしまう

逆に、メンタルが強い人の特徴が書かれている記事が以下です。

 

1今を生きている
2自分と他人を比べない
3仕事も私生活も楽しんでいる
4爽やかに自己主張できる
5人から嫌われるのを恐れない
6信頼できる仲間がいる
7気持の切り替えが早い
8食事や運動や睡眠を大切にする

詳しくは記事をお読みください。

 

今まで述べてきた「メンタルが弱い人の特徴」や「NGな習慣」は考え方・捉え方ばかりでした。

しかし、僕はこの他に、「身体の弱さ不健康も関係している」と思ったのです。

次に、身体の弱さとして、肺活量の低さと、僕の健康面の不安点などを書いていきます。

2 肺活量の弱さと健康面の不安点。

まず、僕の肺活量は遺伝的にかなり低いのが遺伝子検査で判明しました。

水泳も子供の頃から嫌いで、理由は肺活量が弱すぎて、溺れそうだからでした。

肺活量が弱いと、呼吸も不安定になり、呼吸法はヨガや瞑想でよく用いられるほどなので、リラックスがしにくくなります。

 

僕は以下の記事で、「PTSDや社会不安障害や自律神経失調症などがある」と書きましたが、肺活量の弱さも関係しているのかもしれません。

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ですので、ネットで見つけた肺活量を鍛える方法を参考にして、続けてみることにします。

【プロが教えちゃう】肺活量を劇的に増やす方法

 

肺活量が高いと、カラオケが上手くなる効果もあり、やる気が湧きます。

カラオケでビブラートが僕はまったく効かないのですが、肺活量の弱さと腹式呼吸ができていないせいでしょう。

ビブラードが上手くできる人は、若いときに水泳吹奏楽部などを経験しており、自然に鍛えられている人もいました。

 

僕は義務教育に、「肺活量を鍛えることや腹式呼吸の習得を加えて欲しい」と思っています。

(ボイストレーニングも)

なぜなら、メンタルが不安定になる要素を減らせますし、自分の声に自信をもてることで、「社交性やプレゼンなどに活きる」と思うからです。

もちろん、嫌がる子供に強制的にやらせるのは逆効果でしょうが、「学ぶ機会を提供するのはありだ」と思います。

 

次に、老眼については以下の記事が希望の星です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf0cdd5035927cf9366df67571ce63e4cb59ae7

「老眼に効く目薬」について薬剤師が解説 米国で承認された目薬の効果と注意点

 

緑内障白内障の基礎知識も持っておきたいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cee094a5052eda72749df16d1ad2adc4ef6e1edc

「緑内障」を眼科医が基礎から解説 白内障との違いは? 症状・治療・手術について知る

 

梅毒が引き起こす目の病気である「ぶどう膜炎」、さらに、視神経炎硝子体炎といった後眼部病変も要注意です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7abf6c7d5859da22483968db34c88ce922ccb30

年間1万6300人超ペース「梅毒」が引き起こす「目」の病気…視力障害の引き金

 

慢性腎臓病については以下の記事に詳しいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aff9c69ec4a6da125bc049991f62deb6b7edcd7d

「疲れ」「息切れ」「めまい」…慢性腎臓病で起こる腎性貧血 飲み薬が続々登場

 

狭心症については多少、疑ったこともあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aabb6abe15feb0c7d4c3d28aa1134c1d655ca5e

突然死の原因でダントツ1位の恐ろしい病気…「狭心症」や「心筋梗塞」を疑ったらまずすべきこと

 

以上、僕が患っている病気や心配な病気(老眼、慢性腎臓病)について書きました。

(この他に、膝の痛みと眼精疲労があります)

 

加えて、12月6日にメンタルがかなり強化されたことを確認したのですが、その背景を解説した記事をリンクで載せます。

これは多くのメンタル弱者を救う画期的な記事になる予感がします。

(鋭意、執筆中) 

3 最後に。

蛇足の記事です。

興味がある人だけ読んでください。

 

僕は記憶力がよすぎて、嫌なことをされたら詳細な部分まで覚えてしまうのですが、あるGravityの1人の嫌な行動は珍しくまったく覚えていませんでした。

「なにか嫌なことをされたから関わるのをやめよう」とは覚えていますが、何をされたか覚えていません。

ひろゆきは記憶力が悪く、「そんな感覚なのだろう」と気付き、「こういう人が幸せなのだろう」と思いました。

 

ほとんどの人はそこまで記憶力が良くありません。

ですから、Gravity内で失言をしても、半年もすればほぼ覚えていません。

しかし、僕は半年経っても、相手の失言を覚えているから厄介です。

相手は覚えていないのにです。

 

この僕の記憶力の良さは執筆に活きています。

GravityやLINEで話した内容を録音もせず、メモもほぼとらないのに覚えていて、執筆できるからです。

僕は一切、録音をとりません。

記憶力が良すぎるのも困った面がありますが。

 

僕はGravity内でもなるべく失言しないように気をつけています。

なぜなら、自身が記憶力が良すぎて、「相手も記憶しているのでは?」と錯覚してしまうからです。

ですが、事実はほとんどの人は覚えていないのです。

 

僕の記憶力の良さは、たまに話す相手の人の会話で威力を発揮します。

普通は前回話した内容を覚えていないですから、繰り返し話すことになりますが、僕は覚えている場合が多いので、相手は話を省略できます。

記憶力の良さはもはやスキルであり、効率が良いです。

復習の回数を減らせます。

体力がない僕には必須です。

 

僕の記憶力の良さが最大限に発揮された集大成がブログです。

この成果物は「記憶力の良さ」によって生み出されました。

そして、学びが深いブログになったと自負していますが、最新記事のアクセス数が13なので、「数字操作されている」と予測しています。

まとまりがないエッセイ風の記事ですが、読者のなにかの気づきになれたなら、幸いです。

 

以下の記事にあるように、驚異の記憶力をもつ「ハイパーサイメシア(超記憶症候群)」という人もいるようです。

https://gigazine.net/news/20160223-people-who-never-forget/

驚異の記憶力で過去の出来事を細部まで思い出せる「ハイパーサイメシア(超記憶症候群)」の人々の頭の中で起こっていることとは?

 

ではこの辺で。(6630文字)

このブログは個人的見解が多いですが、本・記事・YouTube動画などを元にしつつ、僕の感性も加えて、なるべく役立つ・正しいと思われる記事を書いています。

あくまで読者がさらに深く考えるきっかけとなればいいなぁという思いですので、その辺は了解ください。

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この記事を書いた人

大量の情報を咀嚼して、独自の視点からの考察・分析・エッセイ記事などを書いています。

質で勝負するブログのため、敢えて正体を明かしていません。

ブロガー歴10年以上。多数のブログ運営経験あり。

得意分野。経済、ビジネス、教育、心理学、執筆、アイデア発想など。

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